ill musica

I can't find myself. I can't find myself. I can't find myself.

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【2005.04.04 Monday】 - | - | - |posted by : スポンサードリンク

Sade / Lovers Live


sade [lovers live]

R&Bはライヴ盤が好きです。

Sade初のライヴ盤がこの作品です。
このグループは、つーか最近ヴォーカルのシャーデー・アデュの
ソロのような扱いなんですけど、いいの?(w
UKソウルの代表的時代があって、ポップス扱いがあって、
ラウンジミュージック扱いがあってって感じで変幻自在なイメージが
多くのファンを引きつけた奇妙なグループです。

既に20年近い活動期間ですが、以外と音楽性は一貫していて
このライヴ盤を聴けばそれがよーく分かります。

しっかし、オーディエンスの反応が凄い!
キャーキャーですよ。きゃーきゃー。

デビュー作から最新作までバランスよく選曲された
Bestのような選曲もイイですね。

こんな大人な音楽に中学時代から触れていたんだなぁと、
感慨深い一枚でした。
【2004.11.06 Saturday】 R&B | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

A Perfect Circle / Emotive


a perfect circle [eMOTIVe]

アメリカ大統領選挙終わっちゃいましたね。

結果は皆様がご存じの通りです。
この選挙当日に発売されたアルバムがこれです。
10曲のカヴァーと2曲のオリジナル。
戦争をモチーフにした曲ばかりが収録された、コンセプト作。

ハイライトはジョン・レノンの“Imagine”のカヴァー。
21世紀の“Imagine”はヘヴィーな実に陰鬱な出来。
この空気感はどの曲にもあり時代を象徴した音作り。
マーヴィン・ゲイの“What's Going On”
Depeche Modeの“People Are People”
沈み込むようなカヴァーです。

ヴェトナム戦争とイラク戦争では明らかな違いがあり、
それを音楽で表現した、もの凄く考えさせられる作品。
それをわざわざ大統領選当日に発売する事に意義があります

Toolのフロントマンである、メイナードとToolのギターテク
ビリーが始めたサイド・プロジェクトであるA Perfect Circleは
Toolとは違い、歌詞も音も以外と分かり易いプロジェクト。

今回の作品のようにフットワークの軽い作品リリースが
出来るのもToolとの大きな違いですね。

あっ、この作品もジェイムズ・イハはレコーディングに
参加してないっぽいです。
【2004.11.05 Friday】 Rock (U.S.) | comments(6) | trackbacks(2) |posted by : cure

David Bowie / Black Tie White Noise


DAVID BOWIE [BLACK TIE WHITE NOISE]

再起をかけた一枚。

ボウイは80年代の終わりに突然バンドを結成した。
tin machineというバンドは80年代のボウイのイメージを
一新するシンプルなロックバンドでした。
まぁ格好良いバンドでしたが永くは続かないだろうと
みんなの予想を裏切らずアルバム2枚で解散。

そして、ソロ活動に戻ったボウイは[Let's Dance]
意識したような派手な作品でみんなの前に帰ってきた。
どうやら、イマーンとの結婚がボウイを変えたらしく、
1曲目が“The Wedding”で始まり“The Wedding Song”で
終わる結婚コンセプト作品。(w

基本的にはtin machineの右腕リーヴスを中心に、
ミック・ロンソン、ナイル・ロジャース、レスター・ボウイ
など、縁のあるアーティストをゲストに迎えゴージャスな
作品を作り上げた。所まではよかったのですが、
評価はイマイチ、セールスもイマイチ。

時代はボウイに冷たかった。93年といえば、グランジと
ヒップ・ホップ以外殆ど無視状態だったもんね。

ミック・ロンソン繋がりで、モリッシーの
“I know it's gonna happen someday”をカヴァー
してる
のが笑えるのですが、今聴くと結構良い感じで唄ってて
ボウイの歌のうまさに気付かされました。
ゴメンね、ボウイ……。
【2004.11.04 Thursday】 Rock (U.K.) | comments(4) | trackbacks(1) |posted by : cure

suede / suede


suede [suede]

ついにブレットとバーナードがバンドとして始動しましたね!

その名も「the tears」
盛り上がりません!(w

まぁ、バンド名は気にしない事にしましょう……。

公式サイトもオープンしてます。
見てもらえば分かりますが、2時間ほどで作ったかのような
シンプルなサイト……。
レコーディング風景などの画像がUPされてますが、
メンバー誰も笑顔がありません。(w
流石です。

彼らと言えばやっぱりこの作品ですね。
ブリット・ポップ前夜に狂い咲きした妖艶な作品。

またライヴネタですが、(w
93年の初来日公演に行きましたよ。
オープニングでいきなり“THE NEXT LIFE”を演奏。
バーナードがピアノの前に座り、ブレットが静かに
フロントマイクに行く。
そしてブレットが唄いだした、

See you in your next life when we'll fly away for good,

度肝を抜かれたオープニングに思わず笑い出すオーディエンス。
ツカミはOKです!

その後、“THE DROWNERS”“ANIMAL NITRATE”等で
バーナードのセクシーギター炸裂で場内大盛り上がり!!
ブレットのヴォーカルもうるさいぐらいの大声で、
これ程までに歌が巧く、でかい声だとはレコードでは
気付かなかったよって感じです。

ライヴ中まったく目を合わさない二人に不安を覚えましたよ!
結果はやっぱりのケンカ別れですが……。

その二人が10年ぶりに行動を共にしてます!!今は……。(w
【2004.11.01 Monday】 Rock (U.K.) | comments(2) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Stone Roses / Turns Into Stone


THE STONE ROSES [TURNS INTO STONE]

以外とThe Stone Roses1stオリジナル盤の存在は知られていない。

“So Young”や“Sally Cinnamon”からのファンは知っているけど、
実は1stのオリジナル盤は“Elephant Stone”“Fools Gold”
収録されていません。今出回っているCDには収録されているので
知らない人が意外と多い。

名曲“Elephant Stone”は、Edit Ver.が収録されていて、
Single Ver.の必殺レニのイントロ部分が大幅にEditされてます。

「わぁーオリジナルの“Elephant Stone”が気になってきたー」

と言う人にこの作品をお薦めします。
オリジナルに収録されてないシングル曲とシングルのB面曲、
そして“One Love”が収録されてます。
あのサイケの名曲“One Love”がEditされてない7.45 Ver.で
収録されてます。曲後半の怒濤のセッション部分がちゃんと
付いてます。Best盤とかではどれもEditしてるので、これか
シングルでしか聴く事が出来ないです。

この作品と1stを持っていればSilvertone時代の
The Stone Rosesを押さえた事になります。ハイ(w
【2004.10.31 Sunday】 Rock (U.K.) | comments(2) | trackbacks(3) |posted by : cure

Galaxie 500 / This Is Our Music


GALAXIE 500 [THIS IS OUR MUSIC]

mixiで書いたのですけど、The Velvet UndergroundでRockに
目覚めました。小学生の僕には圧倒的な影響力を持って、
彼らの音楽は鳴り響いてました。

彼らは存在からしてアートでした。普通のグループ・ショット
一つ取り上げても芸術的で憧れに値する存在でした。
N.Y.が特別な街なのは彼らが居たからなのです。

Galaxie 500は、80年代のVelvetsでした。
でもこのバンドはN.Y.ではないです。
先日ベーブ・ルース放出の呪いをといた、レッド・ソックスの街
Bostonです。当時Boston出身バンドでキラ星のように出てきたのは
Pixiesでした。そして、その輝きの後ろで影のように存在したのが
Galaxie 500。音的にも派手なPixiesに対してVelvets譲りの
金太郎飴サウンドの彼らは地味に映った物です。

でも、作品を重ねるごとに人気が上がりカレッジ・チャートで
そこそこのポジションに入ってました。
バンドはアルバム3枚で空中分解し、Luna Luna(現Luna)と
デーモン&ナオミに分かれました。

その最終作がこの作品です。
先行シングルであった名曲“Fourth of July”でスタートする、
ポップでありながらアート的な、まるでVelvetsの3rdのような
作品です。タイトルからして自信作である事を伺わせるように、
3枚の中でも一番彼らの音楽を象徴するような作品ですね。

彼らの音楽はスロー・コアと呼ばれるようになり後の
シューゲイズに繋がります。
彼らの初来日公演のチケットを持っていたのですが、
見れませんでした。

なぜって?
来日目前に解散したからですよ!
そんな思い出があるから、
いまだに彼らを聴き続けるのかも知れないです。
【2004.10.30 Saturday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Smiths / “Rank”


THE SMITHS [“RANK”]

The Smithsってオリジナル・アルバム4枚しか無いんですよね。

アルバム未収録のシングルをメインにした編集盤が3枚。
シングル中心のベスト盤的作品が4枚!!
そして
このライヴ盤がオリジナル作以外に存在します。

オリジナル作4枚に対して編集もしくはライヴ盤が8枚。
2倍ですよ2 バ イ。

まぁ、それだけコアなファンが多い証拠なんでしょうか?
いや、Rough Tradeの執念かも…。(w

ライヴ盤はこの作品以外に、先日お亡くなりになった
ジョン・ピールの番組をレコード化した[peel session]が
ありますが、4曲しか入ってないので、これしかないと言っても
過言ではないですね。(Bootlegはアナログ時代から多数ありますが)

この貴重なライヴ作は名作[The Queen Is Dead]時代のツアーを
収録。バンド内のゴタゴタ続きだった時期だけに演奏もハード!
何かが振り切れてる感じです。個人的にはベストな選曲もイイ!

これを聴きながら、つーか、一緒に唄いながら大騒ぎするのが
今なぜかしっくり来ます。

“Still Ill”ですね。
【2004.10.29 Friday】 New Wave | comments(4) | trackbacks(1) |posted by : cure

George Michael / Listen Without Prejudice, Vol.1


GEORGE MICHAEL [LISTEN WITHOUT PREJUDICE, Vol.1]

「ポップ・スター」という言葉に意外と弱い。

彼の場合はその言葉の前に「ジーニアス」が付いていた。
そして、決定打が「大英帝国が生んだ」です。(w

月9「ラストクリスマス」で、Wham!の名曲が流れている。
僕にとっては中学時代の青い思い出が走馬燈のように
って感じなんです。これで再評価されたらちょっと
笑っちゃいますが、良い事だとも思えます。(w

で、この作品ですが前作であるデビュー作[Faith]の大成功を
受けてのセカンド作。

もの凄く地味な作品に仕上がってます。(w
[Faith]の様なポップな曲も少なく、歌い上げる曲がメイン。
バックの音を極力廃して、歌を聴かせる。

彼はルックスだけのアイドルから脱皮を図りたかった。
[Faith]でも先行シングルが“I want your sex”という
放送禁止必至の問題作であえて勝負したのも脱アイドルから
来た行動なんでしょう。

そして大成功を収めた次はアーティストとしての地位を確立する
為のアーティスト作品。その結果がジャケットに顔も出さない、
地味な作品を作らした訳です。

この後、彼はゲイである事をカミングアウトし、公衆便所で自慰行為
をし、ブレア首相をブッシュ大統領の犬だと唄い、自分の立ち位置
を見失い迷走中です。

僕、応援してますよ〜。遠〜い所から生温かく。(w
【2004.10.28 Thursday】 Pops | comments(2) | trackbacks(1) |posted by : cure

Nirvana / Nevermind


NIRVANA [NEVERMIND]

これほどのメジャーな作品について書くのはちょっと気が引けますが…

この作品をリリースした翌年のヴァレンタインデーに
僕は彼らのライヴを見ました。
今となっては伝説となった初来日公演です。

あのライヴはとても奇妙なライヴでした。
会場の半分以上を占めていたのは
な、な、なんと、メタルキッズでした。(w
普段頭を振る事に慣れた彼らはNirvanaを前にして
立ちつくしていました。(w

実に盛り上がりに欠けたライヴでした。
だって、カートが
「おめーら静かだなー。ステージに上がって暴れても良いんだぜ!」
って言っちゃうくらいだから…。

そして最後に演奏された“Smells Like Teen Spirit”で大爆発。(w
ある意味大爆笑ですよ、本当に。

ネルシャツ、山羊髭はまだ居ない時だったんですね。
しかし、
あの貴重なライヴを体験出来たのはメタルキッズだっただなんて、
なんか日本らしいですね。
【2004.10.27 Wednesday】 Alternative | comments(2) | trackbacks(2) |posted by : cure

Rickie Lee Jones / Pop Pop


RICKIE LEE JONES [POP POP]

雨が降り始めた。

雨といっても色々あるじゃないですかー。
雨粒がドデカくて、すべての音をかき消すふてぶてしい雨や
霧のように細かく肌水のように優しい雨。

その日の気分によっても雨って色々あるじゃないですかー。
気分爽快で「さぁー!今日もやるぞー!」って時に降る雨は
その気分を少し萎えさせるし、
落ち込んでる時に降る雨は優しく寄り添ってくれたり。

今降り出した雨はどうやら防音効果があるらしく、
外の音を消しているみたいです。

そんな時にこの作品を聴いてみると良い気持ちにさせてくれる。
70年代後半に遅れてやって来たSSWの超新星と呼ばれたかどうかは
知らないけど、僕は彼女の表現豊かでカワイイ声が好きです。
SSWって書いたけど、この作品はすべてカヴァー。(w
40~50年代のスタンダードナンバーが中心で、
ロベン・フォードのギターで静かにゆったり曲達は演奏される。
ジョー・ヘンダースンのサックスやチャーリー・ヘイデンの
ベースも心地良い。そして、ちょっとウェットな感じでキュートな
リッキーのヴォーカルが和ませてくれます。

やけに静かな夜は音数の少ないこんな作品がいいですね。
【2004.10.26 Tuesday】 Rock (U.S.) | comments(2) | trackbacks(1) |posted by : cure

King Crimson / The Power to Believe


KING CRIMSON [The Power To Believe]

人間は何度も変化する生き物だと思います。

変わる事を拒まない限り、変態を繰り返す事が出来ます。
でも、遺伝子レヴェルではそれは不可能であると解き明かされ
その生き物の寿命まで分かるらしいのですが、それはあくまでも
仮定であって本当の寿命は分からない。なぜなら遺伝子の中に
その生き物が事故にあったりとか、どんな生活環境で過ごすか
までは書き記されていないから。

どれだけ頑なに変化を拒もうとも周囲の影響で変化してしまう
事もよくある。特に人間は一人で生きていけない弱い生き物、
環境が変化したり、影響力の強い人間に接触するだけで
考え方が変わったり、生き方が変わったりする。

芸術家は柔軟な発想をする人間が多く、物事に影響されやすい。

このバンドのリーダーというか、Crimson Kingである、
ロバート・フリップ
は影響力が強い本当の意味での
カリスマなんです。物静かで思慮深い彼は、見た目では
ただの地味な人にしか見えないのですが、彼と関わると
必ず彼の思想に共感しKing Crimsonになってしまう。
あのデヴィッド・シルヴィアンでさえ、バンドに加わるのを
拒みはしたけど、当時のインタヴューでディシプリンという
言葉を連発していました。

そんな彼がこの作品では「ヌーヴォ・メタル」を掲げ、
ライヴ会場とスタジオを行ったり来たりして制作した。

エイドリアン・ブリューにメタルの素養は明らかにないが
なぜかちゃんと組み合わさってる。これが変化であり進化
なのでしょう。

良くも悪くも人は変わるんだ。
そして異性との遺伝子組み換えの結果、人は進化するんだ。

な〜んてね。
【2004.10.25 Monday】 Progressive Rock | comments(0) | trackbacks(2) |posted by : cure

Aiha Higurashi / Born Beautiful


Aiha Higurashi [Born Beautiful]

僕は邦楽も聴きます。

なんのカミングアウトか訳分からないですが…(w
なんしか聴きます。(w

出会いは勿論Seagull Screaming Kiss Her Kiss Herです。
当時からかなり好きだったんですけど、Ex.Judy And MaryのYuki
楽曲提供した“the end oh shite”シングルに収録された3曲が
すんばらしいと感動して、更に好きになったわけです。ハイ。

もう、1曲目の“NEW LIFE”で確信しました。
こりゃ素晴らしい作品に出会えたと。

歌い出しの
I got no love, left here baby
for the chosen one, I'll give you my life
I see no love, over here baby
got no idea to get on my life
と、気怠い感じで唄う彼女に平伏すしかない。

都会的で疲れた感じの音楽。
Lou Reedのような音数の少なさと美しさの融合。

本当に美しい作品です。
【2004.10.24 Sunday】 Rock (Other) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Bon Jovi / New Jersey


BON JOVI [NEW JERSEY]

Bon Joviのライヴに行った事があります。(w

それは実に貴重な体験でした。
なぜならライヴ当日に日本ではとんでもない出来事が起きたから。
それは昭和天皇が崩御された日だったんです。
イベントというイベントがすべて中止か延期になった、
前代未聞の出来事。レンタルビデオ屋だけが高笑いした一週間です。

振替公演は土曜の昼間。真っ昼間です。
彼らの人気がピークに達した時期だし、スケジュール的にもこれしか
無かったみたいです。フェスでもないのに真っ昼間からライヴを見た
のは後にも先にもこれ一回のみ。
この異常な事態にファンもバンドも逆にテンションが上がり、
大盛り上がりでした。

その時の彼らの作品がこれです。
彼らの出身地をアルバムタイトルにした実にストレートな作品。
複雑な仕掛けも何もない。アイドルバンドらしいポップで
分かり易い内容。別に特別な思い入れもないけど好きです。
そんな感じの人、
僕ぐらいの年代では多いんじゃないかな?(w
【2004.10.23 Saturday】 Hard Rock | comments(2) | trackbacks(1) |posted by : cure

Soundgarden / Superunknown


SOUNDGARDEN [SUPERUNKNOWN]

この作品には特別な思い出がある。

それは94年が始まってすぐの時、ポリドール(今はユニヴァーサル)の
営業さんが鼻息荒く僕の所にやってきた。
「これ聴いてください!これ初来日のチケットです!!」
そして、僕が
「おぉSoundgardenの新譜のサンプル来たんや!」
営業さん
「来ましたよー!!これ本国でもかなり気合いはいってますから!!」

「じゃーしっかり聴いてからオーダーしますよ!」
営業さん
「お願いします!」

そして、ライヴ当日
今まさに世界を制覇しようとするバンドのワールドツアースタート
最初はツアーリハーサル扱いとされていたのですが、いざ蓋を開ければ
本気も本気過去の名曲からまだ発売前のこの作品からも演奏され、
熱い、熱いライヴだった。クリスのヴォーカルは完璧で、迫力で
圧倒された。Doom系のリフにZepの様な曲の構成力。シアトル万歳!

ライヴ終了後、営業さんとロビーで抱き合い絶対この作品を
ドカーンと売ろうと約束した。

頑張って販売したんやけど日本で月間販売2位で終わった。
それでも営業さんは喜んでたけど。

あの営業さんは今もあの時の約束を覚えているだろうか?

「The Cureを日本に連れてこい!!」

忘れてるのかな……
【2004.10.19 Tuesday】 Alternative | comments(2) | trackbacks(0) |posted by : cure

Neil Young & Crazy Horse / Weld


NEIL YOUNG & CRAZY HORSE [WELD]

91年に投下された爆弾でした。

「グランジ」と名付けられたスタイルがメインになり、
オルタナティヴという言葉の意味が無くなった時代。
当時活躍したアーティスト達がこぞって神と崇めたアーティスト
ニール・ヤングです。

いつの間にかグランジの祖となったニールがそれを意識したのか
してないかは知らないけど、ドンピシャのタイミングでリリース
したのが、このライヴ盤。

初回限定で[ARC-WELD]としてリリースされたのですが、なぜか今は
[ARC]と[WELD]別売りされてます。[ARC]はニールのノイズギターが
延々続くアルバムで、当時彼はこっちがお気に入りだと発言してた。

で、[WELD]です。
ニールの地鳴りギターが栄える曲ばかりをセレクトした、爆音作品。
ディランの“Blowin' in the Wind”をカヴァーしてるのも聴き所。
このプロテスト・ソングは湾岸戦争に対してのセレクト。
ドラマ「愛という名のもとに」で流れたのを思い出した。
あのドラマでメインの出演者が道を歩きながら歌詞を直訳して
言い合ってるシーンも思い出した。(w
【2004.10.18 Monday】 Rock (Other) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Cure / Disintegration


THE CURE [DISINTEGRATION]

昔、赤坂見附に約1ヶ月滞在してました。

それは、高校3年の3学期末試験後の1ヶ月間。
目的はRolling Stonesのライヴと追っかけ。
滞在していたマンションは同級生の親が所有していた。
所謂税金対策ってヤツです。徒歩5分程で六本木にいける、
何とも贅沢な立地に度肝を抜かれたのを思い出します。
同級生3人での共同生活。毎日が楽しかった。
友人は既に大学に合格していて、卒業旅行気分。
僕は進学校で珍しい受験しない人。
クラスでたった一人の受験しない人。(w

この旅に連れていったCDの中で一番聴いていたのが、このCD。
ついに、アメリカでブレイクしてしまった作品です。
まぁ単純にMTVが気まぐれでバックアップしたからこそのヒット
でしたけど…。The Cureは僕にとって身体の一部みたいなもんで
レビューする気にならないアーティスト。
自分の右腕を細かく説明するのと同じ意味を持つ。

だから思い出話でお茶を濁すのだ!

元々そういうブログだったはずだし…(w

あ、そうそうこの旅は当初の予定より5日間程早く切り上げました。
理由ですか?
親から電話が掛かってきたんですよ。
「学校から国語の追試受けないと卒業させないぞ!やって。」
テストの点は悪くなかったのですが、出席日数が足りないとか…。
国語の授業って1時限目が多いんだもんな〜。

で、学校に行って説明を聞けば「2学年の時の単位が足りてない。」
と、説明されて国語の追試を受けました。
もう、訳が分からんけど卒業したかったので、黙って従った。

つーことで、このアルバムを聴くとこんな思い出がガラガラと
頭から落ちてきます。
【2004.10.17 Sunday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Teenage Fanclub / Thirteen


Teenage Fanclub [thirteen]

僕にとって、グラスゴーの代名詞がこのバンド。

この前TVでスコットランド・レスリングの特集をしていた。
その時グラスゴーののどかな町の風景を見て、なるほどと思った。
この町で育ったからこの音楽が作れるんだと。

デビュー当時はディストーション・ギターを前面に出し、
パワー・ポップ全開の作品を発表し、
傑作2nd[BANDWAGONESQUE]
でグランジ・ブームに乗って話題になった。
そして、3rdであるこの作品で音楽の幅を広げて、グラスゴー
サウンドの代名詞
になる。

このバンドはソングライターが3人いる
これが彼らの強みなんです。
僕はジェラルド・ラヴが一番好きですね。
彼のが書く素朴なメロディがグッときます。
この作品でいうと、1曲目の“Hang on”ですね!
T-Rexの有名曲から拝借したヘヴィーなギターリフから始まり、
突然、甘いメロディがスタートする。この振れ幅がクセになります。

そろそろ、新譜お願いします!(w
【2004.10.16 Saturday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Miles Davis / Miles Smiles


MILES DAVIS [MILES SMILES]

マイルスを聴けば50年代から80年代までのジャズの流れが分かる。

ちょっと大袈裟ですが、僕はそうしてジャズを聴いてきました。
後、マイルスに関わったアーティストのリーダー作を聴けば完璧。
そうやって数珠繋ぎしていくとジャズの流れと全貌が見えてきます。

この作品は65年にマイルス待望のウェイン・ショーターを迎え、
モード手法を更に発展させた記念的作品[E.S.P.]に続く作品。

モードはコード分解によるアドリブからの脱却。要するにコードに
含まれる音符以外でのアドリブですね。でも、バックが演奏されてる
限り結局ハーモニーは成立し独立したインプロヴィゼーションとは、
言えない部分があった。

そこでこの作品でマイルスが行ったのはハーモニーからの解放。
所謂ライン重視のインプロヴィゼーションです。
マイルスは一番コードを演奏する楽器ピアノ奏者の
ハービー・ハンコックにハーモニーを禁じた。
これではフリー・ジャズ的アプローチと変わらないと感じるかも
知れませんが、それとは違います。聴いてもらえば分かります。

抽象的感覚的な音楽はある意味、陶酔と覚醒の繰り返し。
とにかくテンションの高さと高い演奏力を堪能出来ます。
【2004.10.15 Friday】 Jazz | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

DJ Shadow / Endtroducing...


DJ SHADOW [ENDTRODUCING...]

歴史的名盤と呼ばれる作品は結構沢山あったりします。

この作品も数ある歴史的名盤の中の一枚
現在のサンプリング・ミュージックの方向性を決めた作品です。
それほど影響力のある作品なんです。

アーティスト名が示す通り、影がある重いビートが気持ちよく、
元々Hip-Hopからスタートし少年時代にNew Waveの洗礼を受けた
であろうサウンドの組み立て。同世代の僕は凄く理解出来る。

こうして、新たなスタイルが完成していくのだと感心します。
何故彼の音楽に引きつけられたかは分かっている。
彼の音楽からはThe CureやDepeche Modeの記号が埋め込まれ
ているから。ダークな部分を持ちながら踊れる音楽でないと
ダメなんですよね。

ダンス・ミュージックは進化し続ける。
【2004.10.14 Thursday】 Electronica | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Chaka Khan / I Feel for You


Chaka Khan [I Feel For You]

女性ヴォーカルでこれだけパワフルな歌を聴かせるのは
アリサ・フランクリンか彼女しか居ない。

僕の中で甲乙付けがたいアリサと、シャカ・カーン。
ただオンタイムで聴いていたのはシャカの方なんですよね。
アリサは後追いです、僕。

この作品のタイトル・トラックは、あの殿下(プリンス)
2ndアルバムに収録されている曲のカヴァー。
打ち込み感を強くしてグランドマスター・メリー・メルの
Rapをフューチャーした、Disco仕様。
シャカの強烈なシャウトは勿論のこと、歯切れの良いヴォーカル
を堪能出来る名曲。全体的に84年発表作らしい古くさい所は
あるけど、今聴いても歌のうまさは変わらない。(当たり前)

“Through The Fire”は当時売れっ子プロデューサー兼コンポーザー
デヴィッド・フォスターの作品。AORファンからも熱い支持を受ける
名曲です。最近ではカニエ・ウエストがサンプリングつーか、
カヴァーした、この曲。シャカの説得力のある歌が聴ける。
でも、ちょっと時代を感じさせるけどね。(w
【2004.10.13 Wednesday】 R&B | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Stan Getz Quartet featuring Astrud Gilberto / Getz Au Go Go


Stan Getz Quartet featuring Astrud Gilberto [Getz Au Go Go]

初めてのスタン・ゲッツは[Getz / Gilberto]なんですけど、
一番良く聴いたのはこの作品なんですよ。

10曲中6曲でアストラッド・ジルベルトが唄ってます。
ボッサの神様アントニオ・カルロス・ジョビンが作った
“Corcovado”で始まるライヴ盤です。

ライヴでも力の抜けたヴォーカルを聴かせる彼女は当時24歳。
透き通った美しい声はとても優しく耳に入ってきます。

一方ゲッツは枯れた音で、アストラッドに寄り添ったり
明るい音でその場を一気に熱くさせたり変幻自在。

でも、以外に良いのがゲイリー・バートンのヴァイブなんですよ。
今ではベテランさんだけど、当時20代前半のぺーぺーなのに
今と変わらず、きらびやかなソロを聴かせてくれます。

隠れてない名盤です!
【2004.10.12 Tuesday】 Jazz | comments(4) | trackbacks(0) |posted by : cure

Lush / Spooky


lush [spooky]

この前、某SNSで4ADが話題になった。

マニアックなアーティストからメジャーなアーティストまで
名前が挙がって楽しかったのだが、Lushの名が挙がらなかった。

仕方ないかな…。

Shoegazeの中で抜群にヘタッピだしね、このバンド。(w
でも4AD特有の一枚フィルタをかけたようなソフトな音像に
浮遊感タップリな曲たち。ファルセットヴォイスのヴォーカル。

あ〜、Mikiちゃん最高です。(w
そうです、Mikiちゃんが好きだったんですね!
それだけかも…(w

なんか少女漫画を読んでるような感じの歌詞も好きだな。
当時“For Love”を繰り返し聴いて「妄想」していたんだな。
バカですね!バカ!あほ!(ww

オリジナル・アルバム3枚で消えてしまった彼女達を愛おしく思う。
【2004.10.11 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Mick Jagger / Goddess in the Doorway


MICK JAGGER [GODDESS IN THE DOORWAY]

ミックってソロ・アルバム4枚もリリースしてたんですね。

改めてミックのソロ活動の渋さに驚きました。(w

The Rolling Stonesの初来日公演前に、ミックはソロで
来日公演を行いました。僕は大阪城ホールのライヴに行きましたが、
もの凄い衝撃を受けたのを覚えてます。
ルックスは完全に初老をむかえるおじいちゃんなのに、
どのメンバーよりも激しく動き回り、しっかり唄いきる。
あれだけ動いたら普通の成人男性でも息が上がるのに、
まったく息が上がらない。なんなんだ!と。

アレは絶対偽物だと思って、サポートメンバーの
ジョー・サトリアーニに声援を送っていた。(w
あの時一人で「じよ〜〜〜!!!!」と叫んでたのは、僕です!
まぁ〜その後のStonesの公演を観てあれが本物のミックだと、
確信したのですが…。(w

ほんでこのアルバムが4枚目のアルバム。
まったく売れなかったのを記憶してます。
ソロも本体と同じくVirginに移籍しての第1弾だったので、
かなり売れるのかな?と、思っていたのですがまったくダメ。
レーベル・メイトのレニー・クラヴィッツがミックと一緒に
曲書いて、おまけにPVまで出演した“God Gave Me Everything”も
話題になると思ったのにまったくダメ。
旧友のピート・タウンゼンドもギターを弾いてるのに、
全然まったくもってダメ。

今の音楽にも目配せしているミックらしい、モダンなロックが
嫌われた?つーか、中途半端だったかもですね。

あのー、一応言っておきますが
僕はミックの4枚のソロ作品全部好きですから。

世間のミックに対する冷たさを表現したかっただけですから。(w
この歳で力強いヴォーカルを披露出来るのはミックしか居ないと
思ってますからーーーーーー(w
【2004.10.08 Friday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

Queensrÿche / Operation:mindcrime


Queensrÿche [Operation:mindcrime]

コンセプト・アルバムって結構沢山あるんですよね。

アルバム全体を使って一つのストーリーを表現するスタイルが
一般的です。他には以前取り上げたblurの[PARKLIFE]の、
ロンドンという町を物語ではなく1曲ずつ表現するスタイル。
これもある意味コンセプト作品です。

で、この作品はQueensrÿcheが1曲目のSEから最終曲まで、
一つのストーリーを表現する一般的なコンセプト作。
古くはThe KinksThe Whoなどが得意としてきた分野です。
でも、Queensrÿcheは明らかにPink Floydの[The Wall]
意識して制作してます。いまだにコンセプト作の金字塔として
存在する[The Wall]をお手本に80年代末期のアメリカを一つの
ストーリーを借りて表現しきった傑作がこの作品。

題材は宗教と政治、そしてドラッグと愛。
主人公ニッキーが何故病院にいるのか考える所から物語が始まる。
ドラッグジャンキーである彼が回想する。
まぁ、タイトル通り彼がマインドコントロールされ、
何故こうなったかを1曲ごとに思い出すだけなんですけど、
現在も通用する物質社会への警鐘なんですよね。

この作品が何故こんなに多くの人の心をつかんだのだろう?
極私的見解ですが、ヘヴィー・メタル特有のスピード感と
ストーリーが奇跡的に合致したからなのかな〜と。
しかし、良くできた曲とストーリーですよ。感心します。

今年に入って彼らは続編の制作に入ってます
噂ではついに、シスター・メアリーが誰に殺されたかのか
判明するらしいです。わくわく

ストーリーとは関係ないですが、当時ヘロインで心肺停止状態で
病院に担ぎ込まれたMotley Crueのニッキー・シックスが、
この作品を聴いて激怒し、自身の作品[Dr.Feelgood]の冒頭に、
Queensrÿcheのこの作品の“I remenber now”の一部をさし込む
報復に出ています。ガキのようなニッキー大好きです。
【2004.10.07 Thursday】 Heavy Metal | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Steve Reich / Octet/Music for a Large Ensemble/Violin Phase


Steve Reich [Octet/Music for a Large Ensemble/Violin Phase]

クラシックといっても、20世紀以降に作曲された音楽もある。
どこでボーダーを引くのかは個人差があるようですが
「現代音楽」というジャンルがそれです。

僕は1950年代以降の実験音楽が大好きです。
Electronicaは完全に現代音楽の流れから派生しています。

で、この作品のコンポーザーである、ライヒに出会うきっかけは、
坂本龍一が選ぶ僕が影響を受けた作品100選にあったのを見たから。

初めて聴いた衝撃はいまだに忘れません。

一つのテーマを繰り返し、微妙なリズムの変化でフレーズが
重なり合ったり離れたり…。
所謂ミニマルなんですけど、かなり影響を受けました。
ディレイを沢山買い込んでギターを使ってライヴで表現したり
MTRを使って一人でオーケストラ的な曲を書いたり(エイドリアン
・ブリューの影響も大)してました。

この作品の2曲目の“Music for a Large Ensemble”の美しさは
「あ〜なるほど、教授ってば、もう〜」って感じです。

ここを入り口に現代音楽のになりました。
【2004.10.05 Tuesday】 - | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

The Beatles / Revolver


THE BEATLES [REVOLVER]

一年に一回必ずやってくる誕生を記念する日がやってきました。

そんなよく分からん記念日にThe Beatlesの一番好きなアルバムを
取り上げて自分で自分にお祝いをしてみます。(w

「4人のビートルの中で誰が好き?」結構良くする質問ですよね?
僕はジョージだったりします。
小学生の頃ローカルのテレビでThe Beatlesのアニメを放送してた。
毎日夕方その放送を見ていた。やんちゃで中心的存在のジョンと
ポール、いつもユニークなボケ役を演じ一番ファンが多いリンゴ、
そしてガキ扱いされ目立たない存在のジョージ。そんな感じの
アニメだった。
僕はそのアニメの中のジョージのポジションに憧れていた。

まっ、そんなジョージがオープニングを飾っているこのアルバム。
各メンバーのバランスが一番良いような気がする。
一曲一曲取り上げて説明しても良いんだけど、全曲有名だしね。

この作品はポールのメロディの素晴らしさ、ジョンのサイケ趣味が
初披露されたり、リンゴが唄う有名曲が入っていて、そして
ジョージの個性に火が点いた、熟成前のピュアな輝きに満ちた傑作。

The Beatlesの作品の中で永遠に僕の中で1位なのはこの作品です。
【2004.10.04 Monday】 Rock (U.K.) | comments(4) | trackbacks(1) |posted by : cure

Yes / Talk


yes [Talk]

この作品は長〜いYesの歴史の中で1,2を争う不人気作

8人組お祭りYesでのツアーの後、結局残ったメンバーは
トレヴァー・ラビンを中心とする通称「90125Yes」の5人。
もっとも商業的に成功を収めたこのメンバーでの再出発作が
この作品です。

まあ商業的に成功した[90125]は明らかにトレヴァー・ホーンの
プロデュース
が成功したおかげだし、MTVのバック・アップが
強烈だったからね。このメンバーだから、とは言えない部分が多い。

[90125]はトレヴァー・ラビンが自ら唄う事を念頭に置いて
ライティングした曲ばかりだし、元々Yesでは無くCinemaという
新たなバンドのデビュー作として作られたアルバムに、
ジョン・アンダーソンがヴォーカルをのせたアルバム。
そしてその延長線が[Big Generator]

で、今作が初めてトレヴァー・ラビンがYesを意識して制作した
作品なのです。“Endless Dream”という組曲にも挑戦してるしね。
ジョンとトレヴァーが自然とヴォーカルを分け合う曲が多く、
美しくて優しいメロディが贅沢に沢山盛り込まれてます。

でもこの作品は商業的に大失敗し、以後トレヴァーはYesに
関わらないようになった。
ハッキリ言ってトレヴァー一人に失敗を押し付けたカタチで、
「90125Yes」は消滅しました。

この時、Yesはバンドではない一つの企業なんだと悟ったわけです。
納得のいかない人事や左遷劇など、立派な企業ですね。

僕はポップなフィールドを維持しながら果敢に過去の遺産的スタイルを
掛け合わせる挑戦をした、このトレヴァー・アルバムが好きです。
【2004.10.03 Sunday】 Progressive Rock | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Police / Synchronicity


THE POLICE [SYNCHRONICITY]

とあるサイトで「ストーカーソングをうたいましょう」
スローガンのように書かれているのを見てこのアルバムを思い出した。

この作品はThe Policeにとっての最終作。

“Every Breath You Take”が英米で1位になり、
アルバム自体も過去最高の売り上げを誇り、有終の美となった。
個人的にはアラニス・モリセットもカヴァーした、
“King Of Pain”の方が好きだったりします。

で、です。「ストーカーソング」です。
それは上記の世界中でヒットした“Every Breath You Take”です。
もう、タイトルからしてヤバイです。
邦題「見つめていたい」日本のタイトルでもヤバイです。

Every breath you take
Every move you take
Every bond you break
Every step you take

I'll be watching you

Every single day
Every word you say
Every game you play
Every night you stay

I'll be watching you


コレを真顔で彼女にうたったら、キモイだけですよね?

スティングもインタビューで言ってたけど、
これは異常な恋愛観を持つ男の歌だと言ってました。
スティング自身もヒットしてビックリしたそうです。

まぁ、スティングにストーキングされたいファンも
当時なら多そうですけどね!
【2004.10.02 Saturday】 New Wave | comments(28) | trackbacks(0) |posted by : cure

Depeche Mode / Songs of Faith and Devotion


DEPECHE ModE [SONGS OF FAiTH AND DEVOTiON

噂の合併球団「オリックス・バファローズ」の来期監督に
仰木彬氏が決まりました。

実は仰木さんを接客した事があります。

パンチパーマにティアドロップ・サングラス。
ハッキリ言ってあっち方面の偉いさんにしか見えませんでした。

僕の間近に来て気付いた!
そして、仰木さんの第一声

「でぺっしゅもーどって何処にあるんや?」

えー
あの仰木監督がDepeche Mode?
笑ったら殺されると思ったので、必死な形相でコーナーに
ご案内しました。

その時仰木さんが手にしたアルバムがコレなんです。

全米全英のチャートで1位を取ったこの作品。
ディストーション・ギターを多用してみたりして、
今までの路線とはちょっと違うこの作品は賛否両論を巻き起こした。
個人的には前作で究極のエレ・ポップを制作した彼らに残された
選択は飛び道具しかなかったんじゃないかな?と。
それは、音楽に対する信念を感じさせる力のこもった作品だから
何をしてもDepeche Modeになるのを確信していたからこその冒険。

信念の塊、仰木さんがチョイスした作品だから。

あの時娘がっておっしゃってましたが、北新地の娘さんですよね?
【2004.10.01 Friday】 Rock (U.K.) | comments(2) | trackbacks(0) |posted by : cure

Caetano Veloso / Estrangeiro


CAETANO VELOSO [ESTRANGEIRO]

MPBでひときわ異彩を放つアーティストが彼です。

今作は10代をブラジルで過ごしたアート・リンゼイがプロデュース。
アート周辺のミュージシャンがバックアップしたNew Yorkテイスト
タップリのMPB
です。

タイトルは英語で[Stranger]このタイトルを見て口笛を吹く人は
おじさんです。(w

カエターノが書く歌詞はブラジルの現実を忠実に書く事が多く
別名「新聞記者」などと呼ばれたりしてます。
彼が生まれ育ったバイーア州サルヴァドールは、アフリカ系の
人間が多く住み、治安の面では最悪な地域になるのですが
音楽の面では実に興味深い異文化交流がなされた地域です。
だからこそ、New York前衛音楽とのミックスが自然に出来る
訳なのです。

優しく話しかけるように唄うカエターノに心がほぐれるのは
当然ですが、歌詞を一度見て欲しいです。

そこにはブラジルの悲哀が封じ込めらているから。
【2004.09.29 Wednesday】 Brazil | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

Sepultura / Arise


SEPULTURA [ARISE]

ブラジルに留学していた友達が居ます。

僕がブラジル好きになったのは、すべて彼からの影響です。
ワールド・カップでも日本よりブラジルを応援するほどです。(w

その友達から教えてもらった一つにこのバンドがあります。
当時は、セパルチュラとか、セパルトゥラとか日本語表記
されていますが、友達曰く「セプトゥーラ」が正解だそうです。
まっ、どうでもいいか。

コレの一個前のアルバムを貸してもらったんだけど、
一発で好きになってしまいました。
で、このアルバムを発売日に一緒に社販したんだよね。

前半3曲が特に強烈ですよ。
カヴァレラ兄弟、特に弟のイーゴのドラムが凄い。ヤバイ。
引っかかりのある、あのギター・リフにあのスネアの被せ方は
格好良すぎです。

友達は実はこのバンドのベーシストであるパウロの友達だった。
ライヴ後、楽屋に入れるはずだったんだけど、マックスの体調が
悪かったらしく入れなかった。
外で待ってた僕たちに事情を説明しにわざわざパウロが来てくれた。
あの時の申し訳なさそうな顔をしたパウロの誠実さに感動した

そんな思い出も詰まったアルバムなんですよね。
【2004.09.28 Tuesday】 Heavy Metal | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Manic Street Preachers / Everything Must Go


MANIC STREET PREACHERS [EVERYTHING MUST GO]

重要メンバー失踪後の作品。

“You Love Us”と言ったリッチーが“I Love You”と書き残して
失踪した。完全に精神を病んでしまった彼はいまだに生きているのか
死んでいるのかも分からない。

このアルバムには彼が残した歌詞が5曲分収録されている。
いつもの彼らしい社会的メッセージタイプの歌詞(個人名を出す所
なんか彼らしいですよね。)。

そんな中で“Small Black Flowers That Grow In The Sky”
最後の彼の心境を伝えてるような気がする。

WANNA GET OUT WON'T MISS YOU SENSAROUND
TO CARRY YOUR OWN DEAD TO SWINGING YOUR TYRE TRICKS
WANNA GET OUT IN HERE YOU'RE BRED DEAD QUICK
FOR THE OUTSIDE,
THE SMALL BLACK FLOWERS THAT GROW IN THE SKY

不思議なものでリッチーを失って、成功を手にした。

ストリングス等を得意とするマイク・ヘッジスを
プロデューサーとして起用し、ドラマティックな音世界を
大胆に導入したこのアルバムが、世界に受け入れられた。

3人Manicsのライヴでのメンバー紹介ではリッチーの名がコールされる。
【2004.09.27 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Frankie Knuckles / A New Reality


Frankie Knuckles [New Reality]

Def Mix Productionsに参加したかったです。(笑

日本ではそんなに意識されてないだろうけど、
New Yorkとかだったら、彼を聴く=ゲイ、みたいな感じです。
特にガラージ系のハウスはそっちの人が多いし、彼自身がそうだし
Def Mix Productions自体もそうなんだから仕方がない。

90年代前半はこのプロダクションのメンバーがリミックスした
シングルが飛ぶように売れていた。
ナックルズ、モラレス、トミイエみんな売れっ子リミキサーだった。
そんな中に入りたかったわけですが、僕は残念ながらストレート。(笑

この作品は2004年リリースのナックルズのアルバム。
モラレスは居ないけど、サトシ・トミイエは参加してます!
懐かしい名前もちらほら見受けれるこの作品は、いつも通りの
ハウスてんこ盛りの家がクラブ状態です。ノンストップだし。

21世紀にこの手の音楽が聴けるのは個人的に幸せな事です。
スタイルが古くなろうとも負けずに頑張るナックルズに
男を見た!

お、お、女の方がいいですか?師匠!!(泣
【2004.09.26 Sunday】 House | comments(2) | trackbacks(1) |posted by : cure

Ryuichi Sakamoto / Merry Christmas Mr.Lawrence


Ryuichi Sakamoto [Merry Christmas Mr.Lawrence]

昔の職場での話。

女性客 「戦メリに歌がのっかってるヤツ探してるんですよぅ。」
キュアー「はい。それ……」
女性客 「なんかオッサンみたいな声でボヨ〜〜って感じなんです。」

ブチ!お、お、お、オッサンだとーシルヴィアン様を……

女性客 「タララララ〜ン♪タラタラリラ♪

歌い出したよ、この人。
知ってますよ!ただ、あんたがシルヴィアン様の歌を、
ボヨ〜〜だなんて表現するから……ブチブチ!!

女性客 「分かんないかなー?他の店員さん呼んでー」

ブチブチブチ!!!

キュアー「し、しょ〜ぅしょうお待ち下さい。」

このCDを持っていく(手は怒りで震えてる)

キュアー「こ、これの19曲目に入ってます。」
女性客 「知ってるなら、早く持ってきてよ!」
キュアー「申し訳ございません。」

なんで謝ってるんだー!

こんな事を十代で経験できて、ぼかぁ〜幸せでしたよ。

ま、輸入盤より1,000円も高い日本盤を渡したんだからね!

まいどあり〜〜。フフフ
【2004.09.25 Saturday】 O.S.T. | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Ambitious Lovers / Lust


ambitious lovers [lust]

なんと表現して良いのか分からない音楽に出会う時がある。

このアルバムがそうです。

アート・リンゼイとピーター・シェラーの二人のユニット。
New Yorkの前衛音楽のミュージシャンがへんてこなファンク
ぶちまけたアルバムです。Talking Headsをもうちょっと、
アヴァンギャルドにしてブラジルのスパイスをきかした作品。

あ〜うまく説明できないなー。

アート・リンゼイのギターを聴いた事がある人なら理解出来ると
思うのですが、独特のノイズ奏法も随所に挿入されてます。

いずれ別の日に書きたいと思うのですが、ブライアン・イーノが
プロデュースしたコンピレーション作品[NO NEW YORK]で一番異彩を
放っていたバンドDNAの主要メンバーだった、アート・リンゼイが
80年代にポップスのフィールドで戦いを挑んだユニットなんです。

そして、このアルバムが3枚目で91年にリリースされた作品。
僕の中でNew Yorkが最新のモードを発表する都市だと、
ハッキリ意識させた作品なのです。

今聴いてもkooooooooooolです。(綴りは間違ってません)ww
【2004.09.24 Friday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Libertines / The Libertines


THE LIBERTINES [THE LIBERTINES]

彼らと出会ったきっかけはバーナード・バトラーがプロデュース
した新人バンドが居るらしいとの情報から。

アラン・マッギーが仕掛け人ですか、なるほど。
だから、バーニーがプロデュースか、なるほど。

そんな出会いでした。

1stアルバムは結局Ex.The Clashのミック・ジョーンズがプロデュース
勢いで押しまくる曲から、The Clashマナーの親しみやすいメロディを
もった、全員で合唱するしかないような曲まで、実にデビュー作らしい
青い部分も併せ持った素晴らしい作品に拍手を送った。

で、今作。
同じ失敗を繰り返す彼らは(つーかアラン・マッギーは)またもや、
バーナード・バトラーをプロデューサーに立ててレコーディング。
やっぱりうまくいかず前作と同じくミック・ジョーンズが最終的に
プロデュースする事に。

もう既に何回も聴いているのだけれど、最初に聴いた印象から
変わらない。儚い美しさが滲み出てくる傑作だと。

テンポは落とし気味だが、リズムの間が絶妙です。
一発録りに近い生々しさもイイ!!
ピーターとカールの色々な問題があるのは承知しているけど、
是非これからも一緒に活動して欲しい。

ある意味ピーターはシド・バレットの領域に踏み込んでる。
心配です。彼と同じ道を辿って欲しくないな。
【2004.09.23 Thursday】 Rock (U.K.) | comments(4) | trackbacks(1) |posted by : cure

Donny Hathaway / Live


DONNY HATHAWAY [LIVE]

何故、彼は自ら命を絶たなければならなかったのだろう?

この充実したライヴ・アルバムを聴く度に思う事。
彼が散っていった年齢と同じ年齢になります。もうすぐ私。

1曲目からマーヴィン・ゲイの“What's Goin' On”のカヴァー
お客さんも大騒ぎです。そして、2曲目でバンドのハイライト
“In The Ghetto”12分ヴァージョン!!フィル・アップチャーチの
ギターとウィリー・ウィークスのベースの見せ場がやって来ます。
4曲目のキャロル・キングの“You've Got a Friend”のカヴァーが
圧巻です。ダニーがエレピでちょろっとイントロを弾いた瞬間に、
お客さんのもの凄い反応!!ちょっと鳥肌モンですよ!!
個人的には6曲目(B面2曲目)の“We're Still Friends”
ダニーのヴォーカルとコーネル・デュプリーのギターの掛け合い的
シンギンにノックアウトですね。完全に!

モータウンのマーヴィン、アトランティック(アトコ)のダニー
二人は新たなブラック・ミュージックの開拓者だった。
しかし、二人とも短命だったのが悲しい事実です。
父に射殺されたマーヴィン。自ら命を絶ったダニー。
音楽も生き様も壮絶だった。

最近、ダニーの娘レイラ、マーヴィンの娘ノーナ両者とも耳にしない。
どうしたのだろう?偉大な父が足枷になっているのだろうか?
【2004.09.22 Wednesday】 R&B | comments(4) | trackbacks(1) |posted by : cure

Pet Shop Boys / Please


Pet Shop Boys [Please]

このアルバムと出会わなければ微妙に今とは違う自分になっていた。

中学最後の年にこの作品がリリースされ出会う事になる。
実際にはその前年のシングル“West End girls”との出会いである。
冷たいシンセサイザーとドラム・マシーンに、あの洗練された
メロディが乗っかったこの曲に当時の僕は完全に洗脳された

英国の雑誌「Smash Hits」の編集者だったニール・テナントが、
何故突然編集者を辞めてミュージシャンになったのか?
成功したからいいけど、失敗していたら彼はメディアの格好の餌食
になっていただろう。そんなリスクを背負ってまでミュージシャン
に拘ったのか?
答えは簡単だった、当時取材で訪れたNew Yorkでボビー・Oとの、
運命の出会いだった。ハイ・エナジー・サウンドの神と言われた
彼との出会いが自分でも音楽が出来ると確信させた。

世界のどこかで人は出会い、何かを創造し、それが世界に配信され
京都で影響を受けた人が出来る。

なんか凄くないですか?
【2004.09.21 Tuesday】 Pops | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

Nine Inch Nails / The Downward Spiral


nine inch nails [the downward spiral

Nine Inch Nailsはトレント・レズナーである。


いきなり当たり前の事を書いていますけど、バンドだと思ってる人が
意外に多いみたいなので、あえて書きました。

彼も僕と同じでバンドで音楽を創作する事が出来ない人種です。
結局一人でレコーディングした方がストレスがたまらないんですよ。
まあ所々でサポートメンバーがレコーディングを手伝ってますが。

バンドが出来ない人はどこかトラウマみたいなモノを抱えてる場合が
多いみたいですが、彼もその一人のようです。

彼の音楽には必ず死と向き合ったような所があって、刹那的であったり
感傷的なフレーズが出てくる。
ハードなリズムに歪んだ楽器群の中から突然出てくるピアノの旋律が
メランコリーであったりする。

この作品を発表する辺りまでが、彼の順調な創作活動だったような
気がします。これ以降の彼は「ポピュラーになった自分」を
どう理解して良いのか分からない様な感じで、自分を見失う恐怖との
戦いだったようですね。一気にリリース・ペースが下がり、
表舞台から退いたかのようです。

「インダストリアル」なんてジャンルが出来上がったのは、この作品
が世界中で売れまくったからなんですよね。

あっ! そうそう、
僕はトレント・レズナーを愛してますよ!!
【2004.09.20 Monday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Aphex Twin / Drukqs


Aphex Twin [drukqs]

僕は昔、バンドをやってました。

でも、10代後半頃にバンドに向いていない事に気づいた。
時を同じくして「アシッド・ハウス」にはまった。
そして、DJになったんですよ。

その頃に出会ったのが、Aphex Twinことリチャード・D・ジェームス
同い年だったのもあるけど親近感があった。
彼のデビュー作[Selected Ambient Works 85-92]を聴いて直感的に
僕と似ていると思ったんですよ。

彼の第三世代テクノは圧倒的な孤独感がしみ出る寂しい音楽。
バンドを捨てた当時の僕にしみ込む音楽だった。

この作品は彼が突き進めてきた音楽の最終型に近い音楽。
ジャケットに写るピアノの旋律が寂しげで儚い。
そして「美しい」
大胆なリズムの展開を残しつつ、更に現代音楽的なアプローチも
みられ難解さも増してる。人気が低い作品なのは知ってますが、
僕にとって彼の最高傑作です。
【2004.09.19 Sunday】 Electronica | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

Bob Dylan / Nashville Skyline


BOB DYLAN [NASHVILLE SKYLINE]

このジャケットのディランの笑顔を見て下さい。

ディランのアルバムの中で一番綺麗なアルバムはコレだと。
何が綺麗かというと、ディランの声が綺麗なんです。
ディランと言えばしわがれた、しぶーい声を思い浮かべると
思いますが、この作品に限ってはちと違います。

タイトルが示す通り内容はカントリー
この後、このプロダクションを真似て作るアーティストが
続出して、「カントリー・ロック」と言われるようになった
スタイルの祖がこのアルバム。

1曲目にディランの2nd[The Freewheelin' Bob Dylan]に
収録されている“Girl from The North Country”が収められてる。
ディランの親友ジョニー・キャッシュとの再録です。
ハーモニーを付けるわけでもなく、自由に二人で唄ってる。
全体的に「愛」について唄ってる。

ディラン10枚目の記念作。

それはアメリカが風邪をこじらせ始めた1969年にリリースされた、
「愛」のアルバム。その愛はもしかしたらアメリカに対しての
「愛」なのかも知れないです。だからカントリー・アルバムを
作ったのかも知れないですね。
【2004.09.18 Saturday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

Jellyfish / Spilt Milk


JELLYFISH [SPILT MiLK]

突然、もの凄く聴きたくなるアルバムってありませんか?

僕の場合は結構数が多いのだけれど、ww
そんな中の1枚がコレです。

聴けば聴くほど緻密に作られたポップな世界に感動します。
何一つ不必要な音がない。ここまで完成されたメロディアスな
作品は他ではなかなか出会えない
この作品を残して解散するのは必然だったような気がします。
だって、これ以上の作品は多分作れないだろうし……。

The Moveや、Squeezeみたいな、ちょっとひねくれたメロディに、
Queenバリの演奏。Big Starの様な、パワー・ポップ。

なんて形容していいのか悩むな……。

そうそう、The BeatlesThe Beach Boysって何回繰り返し
聴いても新しい発見が出来るじゃないですか?
90年代での、そんな感じのアーティストだったんですよね、彼らは。

そして、
また、
このアルバムを聴く日がやってくる。ヤァ!ヤァ!ヤァ!
【2004.09.17 Friday】 Rock (U.S.) | comments(1) | trackbacks(0) |posted by : cure

Frank Zappa / Jazz From Hell


FRANK ZAPPA [JAZZ FROM HELL]

数あるフランク・ザッパ様のアルバムの中で一番最初に買った
アルバムがこれです。

マニアの方には「入り口を間違えてるよ、あんたー。」と、
ありがたくご指摘頂きましたが僕的には間違ってません。(キッパリ)

このアルバムはザッパ様が「シンクラヴィア」という当時
使いこなせる人が殆どいなかった楽器(シンセサイザー)を
堂々と使いこなされた証拠となる作品。
7曲目の“St.Etienne”こそ、シンクラヴィアでの最高の
デモンストレーションです。

でも、個人的には1曲目の“Nite School”が大好きです。
「音色」と言う言葉はこういう事か、と初めて知りました。
縦横無尽に音の固まりが飛び交い、いつの間にか音に色が
付き出す。(ラリってませんから〜。)
この曲にはそんなミラクルが宿っています。

スティーヴ・ヴァイ
がバック・ギタリストとしてクレジット
されてますが、過去のライヴ・テイクにスタジオでオーヴァ
ダブする、いつもの手法でヴァイのギターが聞こえてきますが
あまり期待はしないように。
ザッパ様のリード・ギターが強烈でヴァイのギターは
殆ど心に残りませんから…。
【2004.09.16 Thursday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Marvin Gaye / Let's Get It on


MARVIN GAYE [LET'S GET IT ON]

「エロ」って何だろう?

このアルバムは男女の健全(?)な「エロ」を教えてくれます
もう、1曲目のタイトルトラックから噎せ返るような濃厚な
男女の性愛を唄って頂いてます。
ソウルフル=シャウトみたいな所が僕にはあって、
マーヴィン・ゲイのシャウターぶりは、このアルバムが一番
堪能出来るのではないでしょうか?

「体と体で愛し合おう」「その身を僕に委ねてごらん」

い、い、い、い、い、言えないよ〜そんな事!!

「生まれてきたからには、人生を謳歌するんだよ」
「人生って甘美で素晴らしいもんだって、知ってるかい?」

か、か、か、か、か、格好良いですーーーー!!

アルバム全体が男女の性愛についてのコンセプトアルバムなんだけど
男がわの視点から語られているので女性が聴いてどう思うのかは、
人それぞれなんかな?

男の弱さとか、卑怯な言い回しもあったりして、ここまでさらけ出す
必要があるのかー。て、あらためて聴いて思ったりします。

前々作があの名作[What's Going on]で、宗教的なコンセプトアルバム
で、ヴェトナム戦争など、社会的な歌詞で受け入れられた彼は、
このアルバムでも題材は違うけど平和について唄っている。

結局、世界平和の前に目の前にある愛の積み重ねが大切だと。
【2004.09.15 Wednesday】 R&B | comments(2) | trackbacks(1) |posted by : cure

Blur / Parklife


blur [PARKLIFE]

当時のロンドンはblurを心から愛していた。

彼らも勿論ロンドンを愛していた。
その証拠がこのアルバムなのだから。

ロンドンでの生活を唄ったタイトル曲。(映画「さらば青春の光」の
フィル・ダニエルズが語りを担当)
テムズ川、ブラックプールなどが歌詞に出てくる“This is a Low”
などロンドンの若者を代弁する内容は彼らにとってそれが一番身近な
話題だったから。

この作品が発売されてすぐにマンチェスターからとんでもないバンドが
頭角を現す。oasisですね。
ドキュメンタリー「LIVE FOREVER」で詳しく触れていたけど、
あのoasis vs blurは、Britpopのピークを意味しただけで
他に何の意味を持たないモノでした。

ノエルが言った「奴らは“ミドル”で、肉体労働の意味も知らねー
お坊ちゃんだ!」「俺たちゃー“ワーキング”だから、ロックだし
多くのファンの代弁者なんだよ。」

確かにそうかも知れない。

でも、僕みたいに両方のファンも存在したりする。
当時もそうだったけど日本では僕みたいなタイプが大半で
どっちの歌詞も理解した上でファンになる人が多かったんですよ。

いい曲だったら、それでよかったんですよ!デーモン、ノエル。
【2004.09.13 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Alicia Keys / Songs in A Minor


alicia keys [songs in A minor]

突然、アリシア・キーズを取り上げてますが、R&B好きで有名w
なんで気にしないで下さい。ww

このアルバムを買ったきっかけは、クライヴ・デイヴィス
新たに立ち上げたレーベル「j records」の新人アーティスト
だったから。
このレーベル発足当初は一時代を築いた、アーティストの
避難場所のようにとらえられていて、「クライヴどうした?」
って時に突然彼女をデビューさせた衝撃にやられたんです。

前もって「10代の天才少女現る!!」みたいな叩き文句を
見ていたので、「またかよ…」とテンション低めで試聴した。

聴いて驚いた。天才少女かどうかは置いといて、
「70'マナーのソウルだよーこれ!」という嬉しい驚きに
即買いを決意したのを覚えています。

さすが、クライヴ・デイヴィスと唸ったのでした。
でも、こんなに売れるとは正直予測出来ませんでしたが
メディアの取り上げ方も半端無かったし、当然の結果なのかも。

去年リリースされた2ndアルバムも期待を裏切らない、
いいアルバムだったし彼女は本当に天才なのかも。(まだ疑ってるww)
【2004.09.12 Sunday】 R&B | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Adrian Belew / Young Lions


Adrian Belew [Young Lions]

ちょっと、このジャケットは売れ線ねらいですか?
と、当時思ってましたね。

ATLANTIC移籍第2弾のこの作品は売る気満々でしたね。
King Crimsonでの活動に一区切りして、このアルバムの
発売時は旧友デヴィッド・ボウイのラスト・ソロ・ツアー
(最後だった言ってたんですよ!この時。東京ドームまで
最後だって言ったから観に行ったのにーww)

のサウンド・プロデューサー兼ギタリストとして同行し
世界中を回ってました。そんな縁があって、このアルバムで
ボウイが2曲でヴォーカルを取ってます
売る気満々だなww

ブリューの音楽はメロディに重きを置き演奏に遊びを持つ
所謂Beatlesタイプの音楽。メロディはジョージ・ハリスン
が書きそうなサイケがかった泣きのメロディが多く、
まったくもって僕好みww

ギターシンセとエフェクターの使い方がすっごく勉強になります。
僕にとって彼はエフェクターの師匠です。彼から学んだ事は
今でも十分通用する技ばかりで、今からでも彼から学んで欲しい
ですね。

あっ、ギターシンセも買いましたよ、勿論。ww
【2004.09.11 Saturday】 Progressive Rock | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Ride / Carnival of Light


RIDE [CARNIVAL OF LIGHT]

Oxfordといえば今はやっぱりRadioheadですが、彼らの先輩?
Rideを忘れてもらっては困ります。

シューゲイザーの代表的扱いをされる事が多いのですが、
僕にとってのRideはThe Byrdsの後継者なのです。
デビュー当時からかなり怪しかったのですが、この3枚目の
フル・アルバムがもろThe Byrdsなんです。
特に前半のマーク・ガードナーが書いてる曲なんてモロです。

先行シングルだった“Birdman”を聴いて次のアルバムは
路線がちと違う予感がしてましたが、ズバリ的中。
今までのノイズの洪水からサイケ路線へ

もう一人の作曲者アンディ・ベルは今ではギターをベースに
持ち替えてoasisの一員。別にいいんですけど、ちょっと悲しい
事実である事は間違いない。

マークが書いた“Only Now”の様な綺麗なメロディの曲が
聴きたいな〜。がんばれ!マーク!!
【2004.09.10 Friday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Sugarcubes / Stick Around for Joy


The Sugarcubes [Stick Around For Joy]

何故このアルバムなんだろう?

普通The Sugarcubesなら1stか2ndだと思うのですが、
僕はこのラスト・アルバムが好きなんです。

この作品の中で囚われの身になっているビョークが好きなんです。
このアルバムの1年後にめでたくソロ・アルバムをリリースする
ビョークが窮屈そうにしているのがこのアルバム。

“Hit”なんて聴いてたら、「もっとこう唄いたいの!!」と
ビョークが喘いでいます。

このアルバムがあったから、今のビョークがあるんだと
感心してます。(勝手に一人で…)

The Sugarcubesはビョークの故郷アイスランドでの幼なじみで
結成され、当時から彼女はこのバンドは「家族」であると、
発言していた。家族だから我慢していた事とかがあると…。

我慢をして却下されたアイデアをため込んでいた彼女は、
ソロ・デビュー作でバァーンと詰め込んで見せてくれた。

今となってはタダの修業時代となった、この作品が好きです。
【2004.09.09 Thursday】 Rock (Other) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Radiohead / OK Computer


RADIOHEAD [OK COMPUTER]

これほどまでに美しいアルバムにはなかなかお目にかかれない。

1st[Pablo Honey]は初期衝動的アルバムで、人との関わり方も
ナイーヴな表現の仕方で代表曲“creep”は自己嫌悪的な内容が
時代と迎合し当時のUKバンドの中でいち早くアメリカでチャート
インしていた。
椎名林檎が好きなRadioheadはこの1stの頃なのだろう。

2nd[The Bends]でメッセージ性を高め世界を相手に話しかける。
「君たち一人一人が悪いのではない。僕たちもボロボロだけど
何とか生きてる」ようは、こう考えているのは君一人では無い、と。

そしてこのアルバムは攻撃的にみんなに呼びかける。
「こんなのイヤだ」と。飼い慣らされたペットにはならないと。
打ち込みを効果的に挿入し、当時の音楽業界の先端を行く、
サウンド・プロダクション。このアルバム以降、似たサウンド
アプローチの作品が沢山リリースされましたが、決定的な差がある。
美しさが他の作品には無いのです。

共同幻想とも取れる「機械仕掛けの世の中から飛び出すんだー!」
といった、凛としたメッセージも他では見られない。

時代が生んだ奇跡の作品。

当時のライヴでアルバムそのまま再現する力量にも唖然としました。
【2004.09.08 Wednesday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Weezer / Weezer (Blue Album)


weezer [weezer(blue album)]

何かネタが古くて申し訳ないですが日本では「青春パンク」なる
ジャンルがあるそうな。(もう衰退しました?)

バンド名は書くだけで気分を害しそうなので書きませんが
それって、「パンク」なの?
ヒップホップスタイルでシンギンしてるけど、何それ?
ポジティヴなのは大いに結構ですが、押し付けてない?
頭の悪い歌詞は僕も別に好きだけど、偉そうにしてるのは何?

で、そういうバンドに限って「weezer大好き!」て言うのは
流行なんですか?

このアルバムを聴いていて類似点がまったく見いだせない。
彼らは「青春パンク」でもないし、「パンク」でもない。
言ってしまえばハード・ロック寄りなんですけど…。

リーダーのリヴァースはLAメタルに憧れて、LAにやって来た。
メタルバンドのギタリストを目指していたけど、時代は既に
メタルには冷たい時代だった。彼自身もエロい歌を堂々と
唄うシンガーの横でギターをかき鳴らすタイプではなかった。

「ルックスがダメな男は笑いを取るしかない」精神で、
このバンドは成り立っていた。当時はね。
関西出身の人間なら誰でも理解出来る精神で彼らは勝者になった。

彼らは屈折した青春時代の歌は歌っても、
意味の分からないポジティヴな歌は歌わないよ!

【2004.09.07 Tuesday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Buzzcocks / Singles Going Steady


BUZZCOCKS [singles going steady]

はい、またマンチェスターです、それが何か?
ちなみにユナイテッドは嫌いです。シティが好きです。

このアルバムを良く聴いていたのは高校2年の時かな
友達と二人でパンクをカヴァーするユニットを組んで
いた時かな。友達はアコギとヴォーカルを担当、
僕はエレギとヴォーカル。ツイン・ヴォーカルですね。

ユニット名は「激画エロス」1年ぐらい活動してた。

友達がセレクトしたのがSex Pistols,Damned,Exploited
僕はBuzzcocks,The Clash,G.B.H.,Ramones,Sham69

ハッキリ言って楽しかった。二人という事もあってか、
ライヴの前座に良く声が掛かりライヴ本数も結構こなした。
ギターアンプとマイクが2本あれば、すぐにライヴが出来る
からね、このユニットは。

Buzzcocksの曲が一番楽しかったな〜。
“what do I get?”“I don't mind”“autonomy”
全部思い出の曲です。

友達は現在福祉の仕事をしてるのですが、
職場で“oh shit!”とか言ってないかドキドキしてます。
おじいちゃん、おばあちゃん相手にパンク魂を注入する
彼の姿が目に浮かびます。ww
【2004.09.05 Sunday】 Punk | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

David Sylvian / Secrets of the Beehive


David Sylvian [Secrets of the Beehive]

そして、oasisをはさんでwwシルヴィアンのソロ・アルバムです。

ファンの中で一番人気のアルバムがこの作品でしょう。
坂本龍一の手を借りて、完成した究極のシルヴィアン作品。
あのシルヴィアン・ヴォイスを一番堪能出来る作品です。

9月になるとこの作品を聴きたくなる。
1曲目の“September”が頭から離れなくなるからなんだけど。
ベタな思考能力で申し訳ないですが、そうなんだから仕方ないww

世界の坂本龍一がストリング・アレンジを手掛け、
マーク・アイシャムの枯れたトランペットが相性良く
絡みつく。前作である[Gone to Earth]でロバート・フリップが
数曲ギターを弾いて、相性の良さを披露した(後に2人名義の作品を
発表する)のですが、今作ではJazz畑のデヴィット・トーンが
ストリングスを意識しつつ、アヴァン・ギャルドなソロなどを
披露しています。
この音世界はこのアルバム以外で体験する事は不可能です。
唯一無二なのです。傑作なのです。(力みすぎ?)

秋の夜長に布団にくるまって、泣きながら毎年聴いてます。
【2004.09.04 Saturday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Oasis / Definitely Maybe


Oasis [Definitely Maybe]

この作品もリリースから10年経つんですね。

当時Rockバイヤーをしていて、Sonyの営業さんに
「イニシャルは2,000でいくからでっかい広告よろしく!」
とイジメていたのを思い出す。

マンチェスター・マニアである僕としてはww
売るしかねー訳ですよ!!ww

ここまでの「ビッグマウス」は過去居なかったし
今となっては最早「ビッグマウス」ではなく
事実大物だったから本当に凄い!
それをデビューシングル1枚で見抜いたオレも凄い!!(冗談です)

この作品は発売10周年を記念してDVDオーディオで出し直します。
まだ手に入れてないので何とも言えないのですが、
僕は2枚組のLPで聴くのが一番好きです。
アナログ盤で聴く“Rock 'N' Roll Star”は最高です。
“Live Forever”はいつも大声で一緒に唄うのが基本スタイルです。

何度かライヴにも行ったのですが、いつもオーディエンスが
リアムのご機嫌を伺ってるのがおもしろいです!!
【2004.09.03 Friday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Japan / Tin Drum


JAPAN [TIN DRUM]

デヴィッド・シルヴィアンに憧れてます、いまだに。

あのディープ・ヴォイスがほっすぃーのだ。

この作品がJapan最後のスタジオ作品で、一番セールスが
良かったアルバム。この後、解散ツアーをするんだけど
(ライヴ盤あり)その時のギターが一風堂の土屋昌巳だった。

このアルバム制作前にギターのロブは脱退したのだけど
理由は「もうギターはいらない」だったらしい・・・。
確かにこの作品にはギターはあまり入って無く、代わりに
エレクトロ系が幅をきかせシルヴィアンの独壇場ですね。

ジャケットを見てもらえば分かる通りエイジアン・テイスト
に拘った音階が多々見られ、坂本龍一とのコラボにつながる。
ジャンセンのドラムもYMO的だし、今後のYMO人脈との接点を
強く印象づける作品でもありますね。

“Ghosts”はシルヴィアンお気に入りの一曲で、ソロになって
ライヴでも聴けたりする唯一のJapanソング。リメイクもしてる。

シルヴィアンのライヴには何度も行っているんだけど、
いつも同じ光景を目にする。
二世代ほど僕より年上のお姉様達がアンコール終了後
花束を抱えてシルヴィアンに花束を渡しにステージに
走り出す。そう、彼は王子様なんです。

関係ないけど安全地帯時代の玉置浩二はシルヴィアンの
メイクを意識いていたww
【2004.09.01 Wednesday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

INXS / Kick


INXS [KICK]

このアルバムが2枚組になり再リリースするニューズを見た。

INXSのピークといえばこのアルバムの前作[Listen Like Thieves]
そして、このアルバムの後にリリースされる[X]を含む3作が
ピークだったかな。

このアルバムからは特にシングルが連発でヒットしたし、
セールス的に見ても全盛期だった。

シングル“Need You Tonight”のPVが印象的だった。
ボブ・ディランの“Subterrane Homesick Blues”のPVを引用し
歌詞が書いてある紙を曲に合わせて次々と捨てていくあのシーン
です。あれが格好良かったんだな。

シンプルなギターのカッティングが特徴的なポップソングや
以外にブルージーな曲が入っていたり、代表曲の一つである
パワー・バラッド“Never Tear Us Apart”などポップなんだけど
バラエティに富んだ内容がこのアルバムの特徴かな。

解散後ヴォーカルのマイケル・ハッチェンスがなにがなにして
この世から去り、もうINXSは永遠の眠りに就いた、はずだった!!

何か今現在TV番組でINXSヴォーカル・オーディションをしている
らしい、優勝者は勿論INXSのヴォーカルになるらしい・・・。

欧米ではオーディション番組が人気だそうだが、
ちょっとコレは違うのではないか?
それはロックなのか?マイケルが納得するのか?

再結成したいなら普通に後任を探して下さい。お願いです。
【2004.08.30 Monday】 Rock (Other) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

John Coltrane / My Favorite Things


JOHN COLTRANE [MY FAVORITE THINGS]

お盆に実家に帰った時に昔の写真を見つけた。
色々な写真が出てきたのだけど、一番面白かったのが
ピアノの発表会の写真。
何を演奏していたのか忘れたのだけれどww
一生懸命演奏している写真を見てなぜか笑ってしまった。

裕福な家ではなかったのだけれど母親が芸術に対しては
お金を惜しまない人で兄弟そろって音楽と絵で賞などを
受賞するヘンな家族になっていたww

結局、兄弟そろって音楽と関係ない仕事に現在は就いて
いるのだが天国で母は怒っているかも・・・。

このアルバムを久々に聴いて母を思い出した。
ピアノを弾くのがもうイヤだと母に激白した時期に、
このアルバムを良く聴いていたからかな。

コルトレーン「アヴァン・ギャルド」前夜のこの作品。
ガーシュウィンやポーターなどのスタンダード集。
10分を越えるタイトル曲が好きです。
ソプラノを使用しながら低音を特徴的につかい
ソプラノをフルに活用した名演。
マッコイ・タイナーのピアノがイイ!!
押さえるようにコードで入り、徐々に大胆なコード
ストロークを展開、そして流麗なシングルへ・・・。
格好良いいいいいいぃぃぃぃ!!

コルトレーン晩年までこの曲は演奏され、最後の頃は
もの凄いアヴァン・ギャルドに変形していた。

どっちの演奏も好きだけど、原型が好きかなやっぱり。
【2004.08.29 Sunday】 Jazz | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Motley Crue / Girls,Girls,Girls


Motley Crue [Girls,Girls,Girls]

最近職場に不良がいる。

エミネムをどでかい音でかけ、ノリノリでPCをカタカタさせてる。
僕の正面に座るその自称「ギャングスタ」は「た〜のし〜な〜」が
口癖だ。
彼の美学はギャングらしい…

僕の不良美学はMotley Crueです。

特にこの作品に僕の憧れる不良がいる。
この時期のライヴを間近で見た時に僕は彼らに惚れました。
格好良いとはこういう事かと、真剣に考えた。
あまり動かないミック・マーズが奏でるギター・リフは、
切れ味良く彼独特のルースなリズムでザクザク切り刻む。
対照的に右や左に動き、まともに唄う事を放棄した
ヴィンス・ニール。
一つ一つの動きがまーさーにカリスマ!ニッキー・シックス。
ドラムのセットが回転し、激しいドラムを叩きながら、きっちり
バック・コーラスをこなすトミー・リー。
4人の個性がぶつかり合い、喧嘩が絶えなかった彼らの生き様が
好きだった。

特にミック・マーズが好きだな〜。

黙々とギターを奏でる彼は邪悪なオーラをまき散らし、
オーディエンスを煽る事もあまりしないのに存在感は
誰にも負けていない。
あのオーラが欲しかった。

この時期が彼らのピークだったんじゃないだろうか?
格好良い不良としての…。
【2004.08.28 Saturday】 Heavy Metal | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Alice in Chains / Dirt


Alice in Chains [DIRT]

オジー・オズボーンの新譜にジェリー・カントレルが
召還されたらしい。

そのニューズを聞いて真っ先にこのアルバムを思い出した。
今はこのバンドは存在しない。
ヴォーカリストのレインがオーバードーズでこの世を去ったから

ジェリーが書く曲が好きだ。

レインの雄叫びで始まる“Them Bone”
ズルズルと落ちていく感覚がたまらない“Down in a Hole”
今では正統継承者として認知されているGodsmackがバンド名を
拝借した“God Smack”
このアルバムに収録されている曲は全部好きだな〜。

シアトルはNirvanaだけじゃない!!と叫びたいな。

Nirvanaも好きだけど、Alice in Chains,Soundgarden,Madhoney
この3バンドの方が数倍好きだな。


だって、シアトルのイメージじゃ無いからねNirvanaって・・・。

オジーの新譜が楽しみになってきたなー!!
【2004.08.23 Monday】 Alternative | comments(6) | trackbacks(0) |posted by : cure

Led Zeppelin / Presence


LED ZEPPELIN [PRESENCE]

ツェッペリンのアルバムで一番好きな作品どす。

ヒプノシスが作った訳が分からないジャケット。
このジャケットから一体どんな音を想像すればいいのか?
コレがデビュー作だったら売れなかったかも・・・。
日本やヨーロッパの一部でヒプノシスマニアがいるから、
売れるか・・・。て、どうでもいいや!!

1曲目の“Achilles Last Stand”が最高に好き!
この曲のジョン・ボーナムのドラミングは数あるロック・ソング
の中で5本の指に入るプレーですよ。
シンバル、ハイハットの使い方がもう、鳥肌モノ!!
勿論ジミー・ペイジの計算され尽くしたギター・リフの組み立て
ジョン・ポール・ジョーンズのギターとシンクロさせながら走る
ハード・ロックにおけるベースの見本をマザマザと見せつける
技術にも感服し涎ダラダラ状態ですよ。

以外にもラスト曲“Tea for One”の余裕たっぷりの泣きのブルーズ
も好きだったりします。

まあ確かに内容は散漫な気がしますが、1曲1曲は完成度も高く
特に楽器演奏者達のテンションも高いし僕は好きなんだけど、
欧米での評価は芳しくない。時代的に見ても翌年にはパンクが
大暴れする時期だし、大味できっちりした構成で曲を作る彼らが
否定される背景はタップリあったからかな・・・。

僕はこのアルバムから沢山のモノを得たし、4ピースのバンド
こうあるべきだと教わった。
【2004.08.22 Sunday】 Hard Rock | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Parliament / Live:P.Funk Earth Tour


PARLIAMENT [LIVE: P.Funk Earth Tour]

Live盤が好きだ。

特に60~70年代のLive盤が好きだああぁぁぁぁぁ!ww
生々しくギミックが少ないこの時代のLiveは、以外と
観客の関わり方が大事だったりします。
一緒に唄うのは勿論の事、MCでのツッコミなど、参加
してナンボ精神
が本当に楽しそうで聴いてるだけで、
こっちまで楽しくなってくる。

このLive盤は特に面白い。
バンドと観客との共同幻想が音だけでもちゃんと伝わる。
演奏力も半端なくク〜〜〜〜〜〜ル!!
バーニー・ウォーレルのキーボードが最高に格好良い!!
もう一音一音がヨダレが出るほどですよ。
ジョージ・クリントンのちょっととぼけた感じのヴォーカル
も怖いくらい格好良い。

宇宙から地球にやってきた彼らの演奏を大歓迎する
オーディエンスの反応がグレイト!!
大合唱ですよ、大合唱

ファンクは泥臭くてイヤだ!て言う人には向かないけど、
こんなに楽しくて惚れる音楽は少ないと思うけどね。
【2004.08.21 Saturday】 Funk | comments(2) | trackbacks(1) |posted by : cure

Jaco Pastorius / Word of Mouth


Jaco Pastorius [Word of Mouth]

この作品には度肝を抜かれた!

ハービー・ハンコック,ヒューバート・ロウズ,ウェイン・ショーター
マイケル・ブレッカー,トゥーツ・シールマンス,ジャック・ディジョ
ネット,ピーター・アースキン,ボビー・トーマスJr.,ドン・アライアス
この豪華なメンツが惜しげもなくジャコのために集まった。

このビッグ・バンドがジャコが作り出した複雑であり、綺麗なメロディ
とゴージャスな曲を輝かせているのだから悪いわけがない。

ただのベース・ヒーローじゃない事は前作で分かってたけど、
作曲家としての才能に驚いたのはこの作品です。

この後、ビッグ・バンドでツアーに回り大赤字を出して、
彼の人生に大きく影響していく。
次作もビッグ・バンドでのレコーディングに拘った彼はメジャー
レーベルからドロップし、作品も暗礁にのりあげる。

そして、酒とドラッグに溺れたあげく、酒場でケンカに巻き込まれ
命を落としてしまった。ロックン・ローラーの様な人生を送った、
彼のステージングはロックそのもので、ジャズ界からは異端児扱い
だったけど、実力は誰もが認めるスーパー・ベーシストだった。
そんな彼の奏でるジャズは“Punk Jazz”と表されていた。

この作品の裏ジャケットに鉛筆を口にくわえピアノに向かい作曲を
している写真があるが、それに憧れて写真を撮った事を思い出した。

高校1年の夏の記憶。
【2004.08.20 Friday】 Jazz | comments(2) | trackbacks(1) |posted by : cure

Primal Scream / Screamadelica


Primal Scream [Screamadelica]

Primal Screamは同じアルバムを作らない。

91年のイギリスのインディーズ・シーンは活気があった。
The Stone Roses以降のシーンは踊れる事が重要でした。
その踊れる音楽にドラッギーな要素が必要だった当時の
クラブで、このアルバムはヘヴィー・ローテーションだった。

Andrew Weatherallが持ち込んだサウンドは、みんなを虜に
するのに十分なマジックが存在していた。
多くのリミックス・ヴァージョンを生産した
“Come Together”
いつまでも輝きは薄れないこの曲がマジックでした。
“Higher Than The Sun”
The orbが絡んだ名曲。この曲もリミックスが多い。

そして前作から顔をのぞかせていたイギリスのバンドが
得意とする、R&Bベースのロック・ソング別名ストーンズ流ww
の名曲“Movin' on Up”
Jimmy Millerがプロデュース。
そうです、ストーンズ全盛期のプロデューサーを起用。

今考えても奇跡的なアルバムですね、コレは。

もちろん僕も好んでフロアでスピンしてましたよ!!
【2004.08.19 Thursday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Kate Bush / The Kick Inside


KATE BUSH [THE KICK INSIDE]

Kate Bushが好きだ。

彼女の声が愛おしい

近年では土曜夜11時歯の出たやかましいおじいちゃんが司会する
番組のチャイム代わりに使われている“Wuthering Heights”
邦題「嵐が丘」が有名ですが、この作品はそれだけではない。

オペラとポップスを融合し、ダークなロック風味をちりばめた、
この作品につけられた邦題が「天使と小悪魔」
彼女を発掘したPink FloydのDave Gilmourが、自らプロデュース
せずに、数曲参加にとどめたのは、彼女にヘンなレッテルを貼り
たく無かったからだろう。それほど彼女は個性的で天才的な、
パフォーマーでした。彼女がバレエを駆使しながら唄う様は、
美しいというベタな言葉以外思い浮かばない。

シアターの幕が上がりショーがスタートするのが目に浮かぶ
オープニング曲“Moving”この曲が流れ出すと、何処であっても
彼女のショーがスタートする。それはもう、圧倒的で芸術的な
空気がスピーカーから流れ出てくるから逆らえない。

個人的なハイライトは“The Man With The Child In His Eyes”
母性を振りまきながら、無邪気に歌い上げるスローソング。

好き嫌いがハッキリ分かれるかも知れないけど僕は大好きだ
【2004.08.16 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn


PiNK FLOYD [THE PIPER AT THE GATES OF DAWN]

どこをどう切り取っても、格好良いアルバムが存在する。

それが、このアルバムですよ。
全世界最強のサイケデリック・アルバム。

The Beatles“ Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band”
The Rolling Stones “Their Satanic Majesties Request”
この歴史的名盤2作も霞んで見える

この作品がリリースされた時期のPink Floydは、以後モンスター化
していくPink Floydとは異質のバンドでした。
アルバムの6曲目以外、全ての曲をSyd Barrettが書いてた。
このデビュー作はSyd=Pink Floydだったのです。

名曲“Astronomy Damine”のスペイシーな音世界も、
“Lucifer Sum”の独特なリズム感も、
“Interstllar Overdrive”の如何にもドラッギーな世界観も、
全部Syd Barrettの脳内から生み出され、メンバーが表現したもの。

精神に異常を来し所謂向こうの世界の住人になってしまったSydは、
次のアルバム制作中にいなくなる。
ソロ・アルバムを2作残し、この業界から消えたSyd。

時代が時代だけに如何ともしがたい事だが、天才を葬り去って
しまったあらゆるモノが許せない。

Roger Waters期、Dave Gilmour期、両Pink Floydも勿論好きだが、
Syd Barrett期のPink Floydが一番輝いているし、どの時代にも
必ず理解される格好良さがある。

Wish you were here.
【2004.08.15 Sunday】 Progressive Rock | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Blaze / 25 Years Later


BLAZE [25 YEARS LATER]

別にどうでもいい事なのですが、僕はDJの真似事を昔していた。

当時、バブルが飛び散り「ディスコ」が衰退期に入り、時代は
「クラブ」
に移り始めた頃。年齢を偽り、クラブに入り浸ってた。
その時一つのブロダクション(DJチーム)に参加させて頂いた。
基本はハウスだったけど、時代を象徴するようなケイオスな選曲
していたな〜。

このアルバムは画期的だった。
ガラージ・ハウスがメジャーの「モータウン」からリリースされた
事も画期的だけど、コンセプト・アルバムだった事が凄かった。

一人のアフリカン・アメリカンの青年の25年間が綴られていく。
このストーリーの主人公パーマー・ジャクソンの誕生日は、
あの「マルコムX」と同じ5月19日。マルコムXの命日でもある。
ほぼ、ストーリーもマルコムXを意識した内容に当時のブームを
思い出す。

僕は正直に言うと、Rockの怒り表現より、Black Musicの怒り表現
の方が心に響く事が多い。それは、今も昔も変わらないかも…。

Nation of ISLAMで過激な発言で有名なマルコムXだけど、
晩年は世界平和を論じ、Nation of ISLAMから離脱していた。
ま、スパイク・リーの映画を観てもらった方が早いね。ww

ガラージ〜ディープ・ハウスの見本のような、このアルバム。
当時のセールスはパッとせず、これ一枚でモータウンから
ドロップした。あの時はまだ、マニアックなジャンルだったかも。

このアルバムを聴くと、あの時に引き戻される。
【2004.08.14 Saturday】 House | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Echobelly / Everyone's got one


echobelly [everyone's got one]

「嬢」という文字を見て思い出した。

echobellyのヴォーカリストsonya嬢の事を。
彼女は幼少の頃インドから大英帝国に移り住んだ裕福で厳格な家庭で
育ったお嬢様。「boy」と口から出しただけで頬を叩かれたそうです。
許嫁までもが、存在していたという箱入り娘の彼女が唯一楽しみに
していたのがradio。BBC放送から流れるJohn Peelの番組。

the smithsに出会うべくして出会った。

引きこもり少年morrisseyの詩や歌に共感し、のめり込んだようです。
このデビュー作を聴くと、morrisseyに影響を受けたモノを素直に
表現し、微笑ましい部分もある。素直な事は良い事だ。

morrissey直系の唄いまわしも大好きだけど、彼女の詩の世界が好き。

genaration,lost in the haze of these apathy days
when everyone falls
segregation,someone to blame,but the problems remains
when everyone falls
are you with me sometime or never
today tommorrow sometime never

人種差別をうけた彼女が書いたこの詩は僕の心に刺さったまま。

別の曲で、彼女はこんな詩を書く。

i may be lost,i may be blind
i may be cursing most of the time
but it's half the fun
and in this world we spit and shout

10年前の歌詞だけど今でも彼女はそんな感じなんじゃないかな?

彼女の家にある日、訪問者が来たそうだ。
morrisseyです。
自分のライヴの前座オファーをしに彼女の家まで行ったそうだ。
morrisseyから認められた彼女はどんな気持ちだったのだろう?
【2004.08.13 Friday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Rolling Stones / Black and Blue


THE ROLLING STONES [BLACK AND BLUE]

ストーンズのアルバムの中で、今はこのアルバムが一番好きだ。

1曲目の“Hot Stuff”のギター・リフの切れ味の鋭さ。
Keith独特のリズム感で刻まれるリフは誰もマネ出来ない国宝級の技。
どうか人間国宝にして下さい。本人は拒否しますからww

レゲエソング3曲目“Cherry Oh Baby”のルーズなギター。
Mickと掛けあうかたちで唄われる、4曲目“Memory Motel”
Rockの見本のようなギターが聴ける8曲目“Crazy Mama”

ここまで書いて気づいたけど、Keithがカッコイイのだ、
このアルバムは! だから好きなのだ、と。

ジャケットもカッコイイでしょ?

僕の携帯のストラップはベロ・マークがぶら下がってますし、
右手にはKeithとお揃いのGreat Frogのスカルリングを装着済み。

ただのバカファンです。わたくし。
【2004.08.11 Wednesday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Lou Reed / John Cale [Songs for Drella]


LOU REED / JOHN CALE [SONGS FOR DRELLA]

年を重ねたせいか、身近に不幸が絶えない。

で、このアルバム。
数ある追悼アルバムの中でこの作品が一番最初に頭を過ぎった。
Andy Worhol追悼作
Velvet UndergroundとAndy Worholは切っても切れない仲。
そんな話は有名なので、ここでは触れない。

このアルバムにはサブ・タイトルがあって、
“A Fiction”が、それです。
でも、曲を聴いている限り、唄われている歌詞の内容はほぼ、
ノン・フィクションなのでしょう。
久しぶりの彼らのコラボレーションはテンションが高く、
Louのギター、Johnのキーボード、ヴィオラの絡みが壮絶。
ほぼ半分に分けたヴォーカルは切々と、そして時には感情的に
Andyの物語を唄い上げる。

この名作を作り上げた事に満足した二人は、ツアーに出て
それがVelvet Underground再結成へ、つながる。

やっぱり、最終的には空中分解するんだけどねww
このアルバムを聴くと、僕はいつも穏やかな気持ちになる。
心がざわつくと、必ずこのアルバムを聴いている。
【2004.08.10 Tuesday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Doors / Strange Days


THE doors [STRANGE DAYS]

サマソニが今年も行われた。

僕がこの世に“Say Hello”した年は、Rockが黄昏れていた1971年

前年にThe Beatlesが解散し、Jimi Hendrix,Janis Joplinが相次いで
この世から旅立ってしまった。
Neil Youngは“After The Gold Rush”を発表し、その当時の黄昏感を
作品として残した。

当時を知る人に僕はギターを教わっていて、その黄昏感を生の声で
何度も聞いた。当時のRock Heroたちは実稼働期間が短く、パッと
出て、スッと消えていったそうだ。
そんな70年代の幕開けは「最悪」の一言で、「Rockは終わった」
真剣に思ったらしい。

そこで、このThe Doorsです。
彼らも実稼働期間(デビューから)が4年です。
たった4年間

映画になったりして彼らの影響力はいつになっても衰えていない。
Jimi,Janisも今年映画が公開される。

このアルバムはデビュー作から半年のインターバルでリリースされた
作品。デビュー作が外へと向けられたパワー作だとしたら、この2枚
目は内へ向けられたパワー作。同じように熱を帯びているのだけれど、
深く沈むような感覚がある。

Jimi,Janisから1年遅れで、Jim Morrisonは燃え尽きる。

去年、僕はThe Doorsの亡霊をサマソニで見た。
ステージに立っていたのはThe CultのIan Astbury。
The Cult好きの僕にとってその光景は「複雑」だった。

4曲が終わった所でその亡霊を追い払い、Radioheadが待つ
メイン・ステージに向かった事は言うまでもない・・・。
【2004.08.09 Monday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Keith Jarrett / Death and the Flower


KEITH JARRETT [DEATH AND THE FLOWER]

僕は物心が付いた頃からピアノを習っていた。
いつしかそれはギターに替わっていた。

ピアノを辞めた理由がある。
それは、キース・ジャレットのピアノを聴いたから。

クラシック・ピアノを弾いていた僕は、彼のピアノに
魅せられたのです。ジャズ・ピアノのかっこよさ、
そしてテクニックに愕然としてピアノをあっさり捨てた。

彼のピアノは流れるような綺麗さと、ドキッとするアウト
プレイのかっこよさを併せ持ち、時に奇声のような歌声で
唄いながら、演奏する。
その独特なプレイスタイルが、感情の高ぶりをうまく表現
する結果になった。最初あの歌声を聞いた時は心霊現象かと
真剣に思ったのを覚えています(ww

このアルバムは1曲目が全て。呪いをかけるかのようなリズムと
キースのピアノがと〜っても、カッコイイ!!
20分以上あるこの曲が鳴っている間、僕は完全に呪いに
かかった状態で身動きが取れない「金縛り」ってヤツに
なってる。ある意味かっこよすぎて氷ついてもいます(ww

最近、マジメにピアノを弾きたい衝動にかられています。
【2004.08.06 Friday】 Jazz | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Janis Joplin / Pearl


JANIS JOPLIN [PEARL]

ジャニスがこの世から旅立った丁度一年後に、僕はこの世に現れた。

小学生の頃は、冗談半分で「僕はジャニスの生まれ変わりだ」と、
いってた。

当時、カラオケ・ボックスなどという言葉もなく、カラオケは裕福な
家の居間にしかなかった。裕福な友達の家にあったカラオケは立派な
僕らのおもちゃだった。

みんなカラオケなのに、なぜかアカペラで歌を披露するのが
普通だった。その時の僕の持ち歌が、このアルバムに収録されている
“Mercedes Benz”だった。

ガキが本気で「神様、オレにベンツを買ってよ〜♪」と、唄う姿は
滑稽でしかなかっただろうに、友達は「うまいな〜キュアーは歌が」
と褒めて頂いていた。

ジャニスを知る人なら、もう気づいていると思いますが
そうです。僕は既にジャニスより年上になっています。

彼女の命日であり、僕の誕生日が近づいてきたな〜。
【2004.08.05 Thursday】 Rock (U.S.) | comments(2) | trackbacks(0) |posted by : cure

Depeche Mode / Black Celebration


DEPECHE MODE [BLACK CELEBRATION]

部屋の中に隙間って出来ますよね?
その間にはいると安心しませんか?

何とも言えないフィット感と、心地良い息苦しさ。(ww

このアルバムがその感じなんですよね!
エレ・ポップ一直線だった、この頃のデペッシュ・モードが
大好きです。

密室的音の響き、空気の波動が全くないかのような感じ。
制御された音の並びが、息苦しいったらありゃしない。
それが、一旦気に入ると、もう抜け出せない。

「美しいモノはいつか誰かに汚される。」と唄う名曲
   “A Question of Lust”
機械的に感情もなく鳴り響く音楽が、逆にこの物語の
儚さや、諦めをよく伝える結果になっています。

今日も息苦しさと共に、夜が更けていく。
【2004.08.03 Tuesday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The The / Dusk


The The [DUSK]

The Theは不思議なバンド。

っていうか、バンドではない。
ヴォーカリストMatt Johnsonの脳内バンドだから。
彼がいれば、それはThe Theなのです。
その時、その時、彼の周りにいる人がメンバーになる。
どんなメンバーがバンドにいても、彼の声がThe Theなのです。

彼の声は Howlin' WolfやMuddy Watersなどのブルーズからの
影響が大きく、所謂大人声です。
僕の中ではThe KinksのRay Daviesの後継者なのですが、反論が
多そうなのでこれ以上はやめときます。(ww

で、このアルバムは僕の中でDawn Albumなのです。
夜明けにピッタリなんですよ。
正確には夜中に聴き始め、聴き終わる頃には白々と夜が明けてくる
感じがピッタリ!

まっ、Johnny Marrがハープを吹いてるしね!いいアルバムですよ(ww
【2004.08.02 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Who / Live at Leeds


THE WHO [LIVE AT LEEDS]

ついに来日を果たした、THE WHOですが、今のバンドはバンド名通り
「誰?」って感じなのが正直な感想。

Keithがこの世を去った時点で、このバンドの役目は終了していたし、
Johnがラスヴェガスで腹上死したのは、最後のロック逸話として語り
継がれるが、この事件でバンドは終焉したも同然。

今のTHE WHOは、ZEPでいうPage & Plantと同列の集金活動にしか
見えないのは、致し方ないですね。

現在の活動をありがたく受け入れられないのは、このアルバムが
世に残っているからかも知れない。

THE WHOは、このアルバムの中にいる。
【2004.07.31 Saturday】 Rock (U.K.) | comments(4) | trackbacks(0) |posted by : cure

Madonna / Madonna


MADONNA [MADONNA]

意味が分からないのだけれど、最近しょっぼ〜いシンセサイザーの
音にはまってます。

そうなると、やっぱり80年代の音楽になるわけです。

で、マドンナです。
1曲目から、シンセサイザーが前面に出て時代を感じさせます。
マドンナが白をバックにクネクネ踊りながら、唄ってたPV
「ラッキー・スター」の衝撃がいまだに忘れられない。
当時、小学生だった僕がヘンに興奮しながらMTVを観ていた
あの光景を、親は何を思って見守っていたのだろう?
今考えると、親が死ぬ前に聞いておけば良かったと、
後悔しています。

今の小学生は洋楽に興味があるのだろうか?

月替わりで変わる「アイドル」を追いかけるのだろうか?

っていうか、音楽自体に興味があるのだろうか?

そんな事を考えながら、今日も自宅の音源をひっくり返し
ながらしょっぼ〜いシンセサイザーの音を探しています。


【2004.07.30 Friday】 Pops | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Bauhaus / Mask


Bauhaus [Mask]

「ゴス」と聞いて、何を最初に思い浮かべますか?

最近はやはり「ロリータ」ちゃんと絡めて使われてるから、こっち系ですかね?
ま〜あ、僕の中では「バウハウス」ですよ!

パンクとニュー・ウェーヴの狭間にはまり込んだJoy Divisionがゴシック・ロック
の開拓者なら、Bauhausはそのバトンをうけ、世界中に広めた伝道者。

特にここ日本は、Bauhausの影響力が強いですね。
元祖ヴィジュアル・バンド「暴威」はBauhausのビジュアルを模倣した事で有名だし、
そのファンがゴシック調のファッションで堅めだし、「ヴィジュアル系のファンは
ゴスが当たり前」路線をいつしか形成してしまい、現在では「ゴスロリ」などに
発展する結果に・・・。

でも、音楽的にはあまり模倣されていないのが事実。
っていうか、マネ出来ないのかな?
特にヴォーカルは無理っぽいかも。
呟くように唄い、時には、あえいでみたりして、アヴァンギャルドとポップの
間をうろつくような感じの歌唱法は日本人には無理でしょうか?
【2004.07.26 Monday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Charlatans / Some Friendly


The Charlatans [Some Friendly]

いや〜またまたマンチェスターですみません。

The Stone Rosesがピークを迎えた1990年に同郷の彼らがデビューしました。
オルガンを効果的に使い、踊る音楽を意識した作品で当時の僕はまんまと
はまり踊り狂いましたよ。

The Charlatansはとにかく軽い扱いで、マッドチェスター・ブームとも
関係なく、ブリット・ポップ・ブームにも荷担することなく、地道に
活動を続け、気が付けば同期のバンドが殆ど解散する中、The Charlatansだけ
がバンドとして生き残る結果に・・・。

地道にと、書きましたが結構多難な道のりでもありました。
バンドの特徴であるオルガニスト・ロブが逮捕されたり、交通事故にあったり
最後はこの世からいなくなる始末・・・。

そんな中、踊りつながりでケミカル・ブラザーズとの長き付き合いもあって、
イギリスのチャート的には何度も頂点に地味〜に立ったりしてます。

そんな地味で決してシーンを牽引する事もないThe Charlatansが大好きです。(ww
【2004.07.23 Friday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

PJ Harvey / Uh Huh Her


PJ Harvey [Uh Huh Her]

ゴツゴツしたサウンドで帰ってきましたよ。ポリー姉さんが。

でも、ヘヴィーなサウンドで押し通すような下品さはなく、
女性らしい繊細な音作りに感動を覚えます。

最初から、最後まで一つのカラーで覆われた感じが、
気持ちいいです。変にメロディアスにして、アルバムの
流れが悪くなる曲を入れてしまい作品を台無しにしてし
まう事もない。完全なる統一感。

いや〜女性ロッカーでは、最高の部類に入るアーティストだと、
再認識しましたよ。素晴らしい。

まっ、自他共に認めるモリッシー・チルドレンだしね(ww

【2004.07.13 Tuesday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

R.E.M. / In Time: The Best of R.E.M. 1988-2003 [Limited Edition]


R.E.M. / In Time: The Best of R.E.M. 1988-2003 [Limited Edition]

R.E.M.ってなんで日本で人気がないの?

熱狂的なファンがいるのは知ってるけど、絶対数が少なすぎ!

そんな事を考えながら、このCDを聴いていたんですけど、
考えれば、考えるほど理解出来ないこの状況に肩を落としてしまいましたよ。
今現在は、本国アメリカでも低い扱いになってきているから、
日本でも今人気がないのは理解しますが(本当は理解していない)、
あの、80年代後半から90年代前半の絶頂期でも、日本では寂しい状況だった。

何がダメなのかしら?

アメリカではカレッジ・チャートの代名詞になり、「インテリに好まれる
ロック・バンド」というレッテルを貼られたのがダメだった?

イギリスでは、「羊が発情して喚いているようにしか聞こえない」と、
プレスに叩かれたのがダメだった?

確かに、歌詞はインテリが好みそうな部分があり、ヴォーカルは、
ちょっとクセがあるけど、それが何か?
あのカート・コバーンが、土に帰る前に一番競演を熱望していたのは、
このバンドのヴォーカル、マイケル・スタイプだったのは有名な話。

どの、アルバムから入っていけばいいのか分からない人には、
このベスト盤をおすすめします。

1曲目から必殺大泣きソング「Man on The Moon」が入ってるしね。
静かに歌い出し、バンドと一緒にサビに向かって盛り上がっていく、
僕にとってのキラー・チューンですよ。

夏の夜空を見ながら聴きたい一曲ですよ。
【2004.07.11 Sunday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

The Wailers / Catch a Fire [Deluxe Edition]


Bob Marley & The Wailers / Catch a Fire [Deluxe Edition]

最近本当に暑いですよね。あまりに暑いので、思考能力もほとんど0に近く
ベタな事をしてしまいましたよ。

家のテラスで爆音レゲエを聴きながらビールを飲む

ここまでベタなら、音楽もベタにBob Marleyで決まり。
しかも、「Catch a Fire」だよ。
でも、ここはちょっとひねって、ジャマイカ・ミックス・オリジナル
ヴァージョンをセレクション。

世界デビュー向けに、小綺麗なミックスをしている世界流通盤より、
この、オリジナル盤は、リズムが腰にきますよー。

「絶対、オリジナル盤がいい!!」
「絶対、オリジナル盤がいいよな〜。」
「絶対、オリジナル盤がいいに決まってる。」

てな感じで酔っぱらって聴いてたら、突然、雷が鳴り出し大雨。

似合わない事をしたから、こんな目に合うと、悟った今日この頃です。
【2004.07.10 Saturday】 Reggae | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Keane / Hopes and fears


KEANE [HOPES AND FEARS]

いや〜、ギターレスバンドって基本的に興味ないのですけど
このバンドは別ですね。

最初聴いた時は、Coldplayかと思いましたよ。
でも、声が違うしギターは聞こえてこないし・・・。

別になにがスゴイって訳ではないのですが、何故か頭から離れない。
メロディが良いからですかね?

サセックス出身のヴォーカル・ピアノ・ドラムの3ピースバンド。
ギターが居ないのは、音楽的相違の為脱退したからだそうな。

まったくもって、納得いかないのですが大好きになっていました。
多分、しばらく納得いかず聞き続ける事でしょう。

ベンなんちゃらとは違う深さは既に感じています。

【2004.07.07 Wednesday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

John Squire / Marshall's House


John Squire [Marshall's House]

マンチェスターを知ったのは、「Joy Division」と出会い、悲しい別れを
した時でした。そして、彼らは「New Order」として蘇生し、感動の祭典
を教わった。その時点で、僕にとってのマンチェスターはロンドン、
リヴァプールより、大事な都市になっていた。
そして、「The Smiths」の登場で少年時代の大部分を形成された僕にとって、
マンチェスターは第二の故郷になっていた。(行った事無いけどね・・・。)

決定打はこのアルバムの主人公が在籍していた「The Stone Roses」の登場です。

彼らが登場した時、既にバンドでギターを弾いていた僕にとっての憧れの存在
でした。

「彼らのようになりたい。」まあ、高校生なんてそんなもんですよ。
その当時は毎週発売されるイギリスの音楽雑誌NMEを買いに行き、
一生懸命英語と格闘しながら彼らのニューズを集めてましたよ。

彼らは、レコード契約の問題や、アルバム1枚であまりに大きな存在になった
プレッシャーなどから、空中分解してしまいました。

それ以降の彼らは、相変わらずそれぞれの音楽活動を続けている。

で、ギタリストJohn Squireです。
一時はバンドを結成するが、うまくいかず現在はソロで活動中。
このアルバムは2004年に発売された、セカンド・ソロです。

前作でヴォーカルを披露した彼は、決して歌がうまいとは言えず
歌詞の内容もウジウジモード全開の情けないアルバムでした。

今作でも、基本は変わっていないのですが、大きく違う事が
一つある。ギターが以前のようにカッコイイのです。

これが何より嬉しい!!

ヴォーカルは相変わらず弱いのですが、なんかそれも味として
許せてしまう範囲になってきてる。

でも、やっぱり「再結成」して欲しいと、思うのは
僕だけじゃないはず。

っていうか、Johnが一番それを望んでいるように感じるアルバムなのです。
【2004.07.04 Sunday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Velvet Revolver / Contraband


Velvet Revolver [Contraband]

ついに出ましたね、このアルバム。

Guns N' Roses追い出され組の会心の一撃ですかね。

ま〜僕にとっては、ヴォーカルのScott Weilandですよ。
Ex.Stone Temple Pilotsのー
彼の声(拡声機使用)がクセになるのですよ。
勿論このアルバムでも、拡声機使いまくりです。
Guns N' Rosesよりの曲が多いのかと思いましたが、
以外にStone Temple Pilotsよりの曲が多いのに嬉しい驚き。

でも、如何にもGuns N' Rosesなビート(Mr.Brownstoneタイプ)に、
Scott Weilandの流石のメロディが乗っかる、2曲目がベストですね。

10代の時にSlashと同じ髪型をしていた僕にとって、このアルバムの
ギターにはちょい不満が残りますね。
もっと印象的なソロを弾いて欲しかったです。行き当たりばったりのソロ
も好きですが、歌メロを引き立てるソロが大好きなのでその辺りが今回の
アルバムには少ないと・・・。寂しいと・・・。

初登場でBillboard第1位は立派でしたね。この手の音がアメリカで受け入れ
られている事実が素直に嬉しいですね。

さあ、Axlどうするの?
【2004.06.29 Tuesday】 Hard Rock | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

The Cure / The Cure


THE CURE [THE CURE]

cureの新譜が出たー! 今日リリースですよーー!!

加藤ローサにも教えてあげよう



前作[BLOODFLOWERS]から、約4年ぶりです。

この前作をリリースする時、ここ何作かいつも言っていた事なのですが
「このアルバムが最後だよ。」と、毎度毎度の解散宣言。
しかし、前作の時は以前の発言(40歳になったら辞める、とか21世紀には
このバンドは合わない、とか)などから本気なの?と、世界中が大騒ぎ!!

過去の名作を収録順通りに演奏するライヴをしてみたりして、完全に
解散モード。そして、デビューから在籍していたインディーズ・レーベル
「Fiction」の解体・・・。

追い打ちを掛けるように、中心人物ロバート・スミスがソロ・アルバム制作中!!
というニュースが報じられ、「ああああああぁぁぁぁ終わったあああぁぁぁぁ」

しかーし、やっぱり解散せずにキュアーとして、レコーディングするらしい、
と噂が広がりはじめ、去年の暮れには正式にバンドとしてリリースすると
公式声明文が公式サイトにアップされ、今日のリリース日に至るわけです。

ファンのみなさーん

もう聴きましたよね?

「自分が見つからない」から始まり、「そして、今でも待っている・・・」で
終わる、このアルバムをー

こりゃ、傑作だよ。
ロス・ロビンソンによる、完璧なプロダクション。
21世紀の音が鳴り響いています。

うぎゃ〜、私も、コレが無いとダメだから!!
【2004.06.24 Thursday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Sonic Youth / Sonic Nurse


SONIC YOUTH [SONIC NURSE]

だいぶ遅れましたがSonic Youthの新譜が出ましたー

名作[Dirty]路線だと噂されていましたが、噂は噂でしたね。

ハッキリ言ってそれ以上の名作の誕生ですよ。
ここ最近の作品にメリハリをきかした楽曲群は最初散漫に聞こえますが、
繰り返し聴いているとヤミツキ状態になっている自分がいます。
[Dirty]はKimのボーカル曲がいいのですが、新作はThurstonですね。
そこが一番の違いかも・・・。
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【2004.06.23 Wednesday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Morrissey / You are the quarry


Morrissey [You are the quarry]

リニューアル宣言しましたが、時間が掛かりそうなので
我慢出来ずに書いちゃいますよー

Morrisseyの約7年ぶりのアルバムが

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

もう、これを待っていましたよー

前作が20代だった僕は,なんと30代になってしまいました。
そして、Morrisseyは40代になってしまいましたね。シミジミ

普通これだけのブランクがあると、内容が心配になる物ですが、
心配ご無用なのです。
声が出てないとか、オーケストラをバックに朗々とスタンダードナンバー
も唄ってませんよー(ちょっと、聴いてみたいww)

のっけからmorrissey節炸裂だー
「America is not the world」ですよ。もう最高だーーーーーー

愛していると連発しながら、黒人や女性、ゲイの大統領が未だに
存在しないアメリカの自由とやらを爆撃!!

モリ男はこうでなくっちゃね。

あー、これで年が越せますよ。

皆様、良いお年をですーww
【2004.06.11 Friday】 Rock (U.K.) | comments(3) | trackbacks(0) |posted by : cure

Talking Heads / Remain In Light


Talking Heads [Remain In Light]

リズムが大事と以前書きましたが、なぜリズムなのか?

ビートにも色々あるのですが、日本人である僕が、リズム・ビート
に拘るのは普通の事なんです。アイドル全盛期(歌謡曲)世代と
言われる事が多い僕の世代はリズムそっちのけのヴィジュアル重視の
時代です。

TVを点ければアイドルが下手な歌を歌い、親衛隊がリズムそっちのけで
合いの手を入れる。恥ずかし〜い時代。
自然と邦楽を忌み嫌い、洋楽に走ってしまう世代なのですよ。
リズムの正確さは日本人が一番だと思うのですが、世界で一番面白くない
のが日本のリズム。なんしか、面白くない。揺らぎがないリズムは
面白くないのです。個人的にね。

そこで、ブライアン・イーノです。リズムの話でイーノ?と、思う人は
多いかも知れないですが僕にとってはリズムですね、イーノは。
特にこの作品はイーノのリズム感が全体を引っ張った好例です。
一つのリズムを繰り返しアドレナリン爆発リズムを炸裂させた、このアルバムは
イーノなしでは完成しなかった作品。
現代音楽に精通していた彼だからこそ、出来た作品なのです。
ライヒや、ライリ−に代表される、ミニマル世界をポップに練り込んだのが
イーノであり、このグループのリーダー、デヴィッド・バーンなのですよ。
でも、それだけなら大した作品にならなかった可能性があったのですが、
助っ人ギタリスト、エイドリアン・ブリューが加わった事が決定打ですね。
彼の動物的ギターが入った事で神懸かり的な作品に仕上がったのですよ。

天才が3人いるアルバム。奇跡ですね〜。
【2004.05.23 Sunday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Todd Rundgren / Runt.The Ballad of Todd Rundgren


Todd Rundgren [Runt.The Ballad of Todd Rundgren]

ちょっとこの画像では分かりにくいのですが…

トッドが首を吊りながらピアノを弾いているのですが…
僕がジャケット買いしたアルバムの一つで、このジャケット
イメージのまんま音が出てきたのが衝撃でしたよー

まっ、タイトルがバラッドなのだから分かり易いんですけどね。
シンガーソングライター系は、あまり聞かなかったのですが、
このアルバムに出会ってからは、色々聴きましたよ。
でも、最終的に僕は、トッド・ラングレンが一番好きですね。
ブルー・アイド・ソウルだったり、ビートルズ的なメロディと
ハーモニーを生かしたロックだったり。間口が広くて飽きない。

器用貧乏という言葉を知ったのも彼のおかげ?(w
【2004.05.18 Tuesday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

David Bowie / The rise and fall of ZIGGY STARDUST and the spiders from mars


David Bowie [The rise and fall of ZIGGY STARDUST and the spiders from mars]

自分じゃない、誰かを演じる時はありますか?

僕の場合は、仕事中に時々自分じゃない誰かが出てきますね。
どんな人でも、そうじゃないですか?
お金と引き替えに時間を提供している自分に嫌悪を感じて、
それをごまかす誰かになっていたりしませんか?
ま、今の僕の職場には「劇団ひまわり」バリの大袈裟な
演技をする人がいますが…。

このアルバムはあまりにも有名で知っている人も多いと思いますが、
彼はこのアルバムの中で「ジギー・スターダスト」を演じきっています。
そして、1曲目で「僕らには5年しか残されていない…」と唄い、
タイトル曲でジギーはファンに殺される。
そしてラスト曲で老いていく恐怖と老いていくのは自分だけじゃない
と唄う。最後の最後に彼は、生きる事は素晴らしいと締めくくる。
彼は次のアルバムまでジギーを演じきり、最終公演でジギーを
突然封印する。誰にも相談せずに彼はライヴの後半でファンの前で
宣言した。一番驚いたのはバックで演奏していたバンドでしょうね。
それは、解散を意味していたのだから…。

彼はその後も他のキャラクターを演じ続けたが、「スケアリー・モンスターズ」
アルバムで過去の自分を否定して、演じる事を辞めてしまいました。

偽りの自分が嫌になる事はありませんか?
【2004.05.16 Sunday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Manic Street Preachers / Generation Terrorists


Manic Street Preachers [Generation Terrorists]

虚勢を張る時ってどんな時ですか?

僕には出来ない事なんですよ。ある意味羨ましいんだよねー
ハッタリをかまして、最終的にそれが本物になれば誰も文句を
言わない。でも、殆どの人がハッタリで終わるのを目にして、
嫌な気分になるんだよね。

でも、マニックスは違ったんだとね。この、ファースト・アルバム
をリリースした時は、ただのハッタリバンド扱いだった。
彼らはこのアルバムを世界中で1位にして、即解散すると、宣言した。
結局、彼らの宿敵アメリカで1位になれず、10年以上の活動を経て
国民的バンドの地位まで上り詰めました。でも、ここまでの活動は
順調ではなく、主要メンバーであるリッチーは失踪してしまい、
いまだに発見されず行方不明のまま。精神的支柱を失いファンからは
裏切り者扱いされた時期もありましたよ。でも、彼らは本物になった。

このアルバム収録の「Motorcycle Emptiness」が大好きです。

Just like lungs sucking on air
Survivals natural as sorrow,sorrow,sorrow
Under neon loneliness motorcycle emptiness


19の時に聴いたこの歌詞が頭から離れない。
30を超えた去年ZEPP OSAKAで1曲目に演奏された時、僕の目には
涙が流れましたよ。
【2004.05.15 Saturday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Augustus Pablo / East of the river nile


Augustus Pablo [East of the river nile]

気持ちが良くなるアルバムは何ですか?

僕はこのアルバムですね〜。
中学生の頃「このメロディカをくわえた、おっさんはなんや〜」
と、度肝を抜かれレコードを買っちゃいましたよ。
小学生の時以来メロディカなど見向きもしなかった僕がこのアルバムを
聴いてから、メロディカを吹き倒す中学生に変貌したのです。
それほど影響力のあるレコードだったのですよ。

緩やかに流れるレゲエのリズムに哀愁のメロディカ。
インスト・レゲエにダブ・サウンド!!

その後レゲエにのめり込んだ事は言うまでもない…
このアルバムは是非聴いて欲しいですー
【2004.05.11 Tuesday】 Reggae | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Public Enemy / It takes a nation of millions to hold us back


Public Enemy [It takes a nation of millions to hold us back]

「怒り」ってどう表現しますか?

僕はストレートにひょうげする人間でしたよ、昔は。

イギリスはいまだに階級制度があり、ワーキングクラスから本当のロックが
生まれると信じられている。(今は違うような気がするけど…。)
アメリカではいまだに白人が黒人にヤキモチを焼いて差別する。
マーティン・ルーサー・キングは「私には夢がある」といって殺された。
マルコムXは「黒人の方が優れている」ときっぱり言い当て真っ向から白人社会に
殴り込む。

すべて、昔の話。

僕にとってリアルだったのが、このアルバムです。
民衆の敵と名乗り、実にクールな黒人運動。如何にも頭が良さそうなチャックDは
キング牧師とマルコムXの中間的存在だ。強いて言うなら、昔のジェームス・ブラウン
ですね。(SEXぬき)ww
煽る時は徹底的に煽り、団結する時だと呼びかける。
しかし、ユーモアの部分も忘れない。そこはフレイヴァー・フレイヴの役割。

僕は、彼らに出会ってクールな「怒り」を学習しました。
と、同時に僕の生まれ育った環境は、サウスブロンクスによく似ているな〜
とシミジミ思ったりした。

そっか〜僕はストリート出身か〜(激しく勘違い)
【2004.05.09 Sunday】 Hip-Hop | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

suede / SINGLES


suede [SINGLES]

最近のニュースで一番驚いたニュースは何ですか?

福田官房長官の辞任?アメリカ軍によるイラク人虐待?
ヤクルトの4連勝?イングランディーレの逃げ切り勝ち?
海外プレスの音源輸入禁止法案可決?<マジむかつく!!
エイ○ッ○スの偉いさんがA級戦犯!!くだらないCCCDを
いち早く導入し、その次は逆輸入に託けて輸入盤販売禁止…
バカじゃないのか?くだらない音楽ばかり扱うから、音楽
本来の素晴らしさや、人の心を潤す芸術が解らなくなってる。
なぜ、音楽が好きなだけの人間が犠牲者になるの?
アメリカみたいにあんたの所のくだらないCDを燃やすなり、
トラクターで踏んづけてやろうか?アーティストが可哀相だから
そんな事はしないけど、あんたの所のアーティストは不幸だね(激怒り)

僕はブレットとバーナードの仲直りプラスレコーディング!!
「本当なのか?」の連発です。suede解散後いきなりのニュースです。
10年前彼らのステージを見た僕としては、本当に信じられない。
目を合わそうともしない、あの二人のステージング(デターING)
仲が悪いのは誰の目にも明らかでしたよ。そして、ケンカ別れ…
「やっぱり…」の連発。悲しみに暮れた10年間(大袈裟)
報われる日がやってくる。でも、

「やっぱり…」の連発の予感もあるんだけどね…
【2004.05.08 Saturday】 Rock (U.K.) | comments(2) | trackbacks(0) |posted by : cure

Morrissey / Viva Hate


Morrissey [Viva Hate]

あなたの師匠は誰ですか?

僕の人生の師匠はこのアルバムの主人公Morrisseyです。
以前にMorrisseyが世界中の少年たちの代弁者的役割を果たしていたバンド
The Smithsの紹介でふれていますが、僕の人生観をガラッと変えさせた人がMorrissey師匠。

最近色々考える時間がありまして、軌道修正が必要だなと考えていた時に
フッとこのアルバムが聴きたくなったのです。そして、忘れかけていた
何かを思い出しましたよ。

Viva Hate
この精神で生きていた事を…

ヌゥオー!嫌いな物は嫌いだ!バカな奴は、本当にバカなんだー!
笑顔で叫んでやるー(w
【2004.05.06 Thursday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Sly & Robbie / Language Barrier


Sly & Robbie [Language Barrier]

好きなリズムは何ですか?

僕はレゲエだったりします。
昔、ある人に言われたのが「レゲエは彼らにとっての8ビートなんだよ。
ジャマイカ人が8ビートを刻むと、あーなんちゃうんだよ。」と、
その当時はえらく納得していたけど、今は違います。
このアルバムを聴いて、確信しました。

「恐ろしくリズムが革新的だー」

あの人はいまだに本気でそう思っているのだろうか?

それとも、幼気な少年を騙したのか?
そんな大人ににはならないぞ!(w
【2004.05.05 Wednesday】 Reggae | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Pink Floyd / The Dark Side Of The Moon


Pink Floyd [The Dark Side Of The Moon]

表裏ある人間って、どうですか?

どんな人でも大なり小なり、表裏があると思います。
表裏一体なのが、世の常。でも、ちょっとでもそういう部分が
見えるとむかつきませんか?
僕はダメなんですよね。巧く騙して欲しいのですが…。
もう、普通に話も出来なくなるんだよな〜。
大人になれないダメな部分ですね。

そんな(どんな?)タイトルが付いたこのアルバムは、
僕にとって一番繰り返し聞いたアルバムなのです。
何回買い直したか分からない。
アナログ時代に2回、CDになって3,4回かな?
リマスタリングされる度に、買ってるな。
何度聞いても飽きないし、同じところで涙が流れる。小学生の時から…。
大好きだな〜。って、人に言った事無いな。関係ないか…。

大嫌いだな〜。必要以上に自分を大きく見せたがる人と、
必要以上に体型のでかい人
【2004.05.04 Tuesday】 Progressive Rock | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Grace Jones / Slave To The Rhythm


Grace Jones [Slave To The Rhythm]

奴隷願望ってありますか?

僕は無くは無い。世の中の奴隷である事に腹が立つ事はあるけど、
社会とリンクしてない自分が想像出来ない事実があります。
ある意味で物を食べる事自体、奴隷なんだよね。

このアルバムはリズムの奴隷。
去年あたりに再評価されたトレヴァー・ホーンがプロディースした、
85年の名作なんですよ。単調なリズムに、ジャマイカ生まれの
スーパーモデルのグレース・ジョーンズが野太く歌う、ドラッギーな
作品。本当に奴隷になるだよね、このアルバムの前では。

音楽の奴隷になるのは、気持ちいいのだー。

と、叫びたくなる作品。
【2004.05.03 Monday】 Pops | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

O.S.T. / CLOCKWORK ORANGE


O.S.T. [CLOCKWORK ORANGE]

世間でよく聞く「洗脳」というやつに興味があった頃にこの映画を観た。

キューブリックが好きになった記念的作品。
内容をものすごく簡単に言うと、「人は変わらない。」
または、「三つ子の魂百まで」ですね。

映画の中で「雨に唄えば」を歌いながらアレックスが暴れ倒す
シーンが有名ですが、僕の中ではレコ屋でレコードを物色する
アレックスの目が印象的ですー。
この映画、僕と同い年なんだよね。な〜んか嬉しかったりする。

このサントラを聴いているとあのアレックスの目が思い浮かび
背中がゾゾゾゾとするのが気持ちいいんだな〜。

僕は3歳からピアノを始め、結局いまだに音楽から離れられない。

洗脳出来ないよ〜!僕は、アレックスなんだから…。
【2004.04.25 Sunday】 O.S.T. | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

King Crimson / Beat


King Crimson [Beat]

人間を長くやっていると、多少なりとも自分なりの考え持つもです。

僕にも僕なりの哲学がある。ismです。i・s・m

アメリカのTVドラマで「Ally McBell」をよく観ていた。
そこに出てくる自己中のFishが好きでよく観ていた。
彼は常に男中心の考えで何かある事にismでかたづける。
自己中が哲学に変わる好例を、このドラマで観た。
言い続ける事で他人はいつしか納得してしまうものなのです。

そして、このアルバム。
一定のリズムを繰り返し微妙なずれから生まれるグルーヴを楽しむ音楽。
前作で完成させた、この手法(ミニマル)を発展させてキャッチーなメロディ
をのせたのがこのアルバム。

繰り返す事に意味がある。それが哲学。

一貫していないのが自己中。最近自己中が多いな〜、偉ぶっている人は。
【2004.04.24 Saturday】 Progressive Rock | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Prince / Lovesexy


Prince [Lovesexy]

このジャケットを観て皆さんどういう感想を持ちますか?

そこそこ長く生きてるのですが、なかなかスゴイ天才には会わないもの。
僕の人生の中でスンゲー天才バカボン的な人はこのプリンス様だけです。

このジャケットを観て皆さんどういう感想を持ちますか?
実はこれ、プリンス様の「怒り」の表現なのです。
このアルバムの前にプリンス様は、「ブラック・アルバム」というアルバムを
発売しようとしていました。ジャケットは真っ黒、そしてアーティスト表記もなく
ただ黒いだけのアルバム。しかしレコード会社が大々的に宣伝してしまい、
プリンス様は匿名でリリースしたかったのに、世間はすでに正体を知ってしまった。
そこで、プリンス様はアルバムのリリースを直前で中止し、しばらくして
このアルバムをリリースしました。怒りは収まらず、このアルバム、CDで聴くと
1曲表記。そうなのです、選曲が出来ない仕組みになっています。

天才を怒らすと、恐ろしすぎる…。
【2004.04.20 Tuesday】 R&B | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

New Order / Republic


New Order [Republic]

音楽を聴いていて、その歌詞に共感して行動してしまう時ってないですか?

僕は、よくあるのですが…。

友達の話。

彼はこのアルバムの1曲目「REGRET」を聴いて、ある行動をしてしまった。
歌詞の中に、
I would like a place I could coll my own
Have a conversation on the telephone
Wake up every day that would be a start
って部分に共感した僕の友達は、一人暮らしを始めた。

簡単に訳すと、
「自分の場所といえるようなところが欲しい
気軽に電話で話せるような
毎日目を覚まして一日のスタートが切れるような」

よく分かるな〜、その気持ち。僕は友達より早く一人暮らしを始めていたので
その行動がよく分かる。携帯電話が普及する前の1994年の話。

でも、僕も友達も貧乏生活が待っていたのは言うまでもない…。
【2004.04.19 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Susanna Hoffs / when you'er a BOY


Susanna Hoffs [when you'er a BOY]

芸術の価値基準なんて人それぞれで、何が良くて何がダメなんて簡単に決められない。

機械は簡単に能力測定が出来る点で、人より
劣っている。最近、人の能力を一つの基準で測定しすぎる世の中に
うんざり気味です。僕の所属する組織は、ばかげた基準で人を測定
する、お間抜け組織くんだ。

で、このアルバム。バングルスの中心人物スザンナ初ソロ・アルバム。
これが醜いレーティング結果なのです。何が気にくわないのかサッパリ
理解出来ない。確かに、歌ってる内容はどうでも良い事ばかりかも知れ
ない。しかし、唯一無二の存在であるあの声を、あまりにも無視しすぎ
ているな〜。ただの、惚れた弱みかも知れないが僕は大好きなアルバム。

人間様を機械のように扱う人は、あとでエライ目に遭う。

定説であり、間違いない!。そして、どうでもいいですよっ♪(w
【2004.04.18 Sunday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

autechre / DRAFT 7.30


autechre [DRAFT 7.30]

7年以上働いた職場を離れる時、色々な感情がわき出た。
「あ〜、明日から自由だ!」「は〜、スッキリした。」
「おまえら全員これからも苦しみやがれ!」「こんな会社倒産しやがれ!」
など、もうすぐ1年経つのか……。そのころよく聴いていたのがこのアルバム。

色々な感情にピッタリ合う曲がたんまり入ってる。
複雑なビートが曲ごとに展開され、踊りにくい事この上ない。
このアーティストが好きな人はMですね。マゾです、マゾ!

最近また繰り返し聞いてるな〜。転職が近いのかな……。
【2004.04.17 Saturday】 Electronica | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Metallica / KILL'EM ALL


Metallica [KILL'EM ALL]

少年の頃は簡単に「殺すぞ!コラァ!!」て、言いませんでした?
言わないか…。僕の育った環境が悪かったからかな〜。
最近、久々に人から言われましたが……。ま、それはおいといて。

20年前そんな少年だった僕にとって、このアルバムは悪のスイッチだった。
今でもこのアルバムを聴くと、あの時の感覚が蘇って笑ってしまう。

年を取るのは残酷なもので、僕からあの時の殺気は消えてしまった。
Metallicaの殺気も消えかけてるな〜。

人殺しにならなくて良かった。かな?
【2004.04.16 Friday】 Heavy Metal | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Miles Davis / Bitches Brew


Miles Davis [Bitches Brew]

何が一番驚くかというと、60年代にこんな音楽をレコードにしていた事実です。
あまり音楽に詳しくなくても、マイルス・デイヴィスの名前は知っていると思い
ますが、このアルバムをちゃんと聴いている人はどの位いるのでしょうか?
まだ、フュージョンというジャンルが存在する前に発売された、
このエレキ・モンスター
マイルスのペットも勿論スゴイのですが、ジョン・マクラフリンのギターが
凄すぎる。人のアルバムでこんなに自由に弾き倒していいの?相手はマイルスだよ。
あのヤクザなマイルスだよー。怖すぎる…。
アナログ2枚組で4曲収録。1曲20分強…。

トリップしまくりだよ。ドラッグなんていらない…。
【2004.04.15 Thursday】 Jazz | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Clash / London Calling


The Clash [London Calling]

ジャケットに写っているベーシストであるポール・シムノンと
会った事がある。
このアルバムが発売されて10年後の事です。
彼は当時、Havana 3AMというバンドを組んでいました。
そのインストア・イヴェントが当時僕が働いていたレコ屋で
行われたからです。
リーゼント姿でサンドウィッチを頬張る彼が僕に握手を求めた。
までは、良かった…。笑顔で握手したその時の顔を忘れない。

歯、歯が、前歯が1本無い…。

パンクロッカーの生き様をこんな所で垣間見た。

サイン入りのこのレコードを家で見るたびに、涙する僕がいる。
パンク=クラッシュ間違いない!
【2004.04.14 Wednesday】 Punk | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Smiths / The Smiths


The Smiths [The Smiths]

誰しも中学生ぐらいの時は、「自分だけが違う存在だー」とか
「誰も僕の気持ちなんかわからないよー」とか思ってませんでした?

僕は誰よりも強く思ってましたよ。

そんな時にこのアルバムに出会ったのでした。
Morrisseyの書く詩はまさにその時の僕にドンピシャでした。
「あー言いたい事言ってメシ食える人がいるんだな〜。」
それから、言いたい事言って周りから反撃を受けたことは言うまでもない…。

青春だなー。aoharu-youthですー。
【2004.04.13 Tuesday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

N★E★R★D / Fly or Die


N★E★R★D [Fly or Die]

今日紹介するバンド(?)もサマソニ04参加決定アーティストですー。
プロデュース・チーム「ネプチューンズ」のユニットがこのオタクです。

前作から打ち込みより、生音志向が強くプロデュースする音とはまた違う
サウンド。はっきり言って音オタク、音フェチなのです。

ファレルの気持ちいい歌声が夏の大阪で聴けるのか〜。
サマソニ04HIP-HOP DAYははずせません!!
【2004.04.12 Monday】 Hip-Hop | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Sly & the Family Stone / FRESH


Sly & the Family Stone [FRESH]

FunkとRockの狭間アーティスト、スライ・ストーンの代表作です。
彼らを知るきっかけをくれたアーティストが殿下です。
そう、プリンス様です!!
少年期にプリンス様がRockとSoulを融合させたアーティストだと
信じていた時に、あるおじさんに教わった。

「おい坊主!このアルバムを聴け!プリンスより先にこの人たち
がとっくにやってるから、そんなことはー!!」

ジャケットと共に音楽に衝撃を受けた。

「音楽って、奥が深いのね〜。」
その事実を知った記念碑的アルバムです。
【2004.04.11 Sunday】 Funk | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Black Sabbath / Black Sabbath


Black Sabbath [Black Sabbath]

ジャケットが最高にかっこいい!!
僕の大好きなキーフが作ったジャケットです。写真にペイントする事が
当たり前の時代だった60年代後半に、フィルムと現像に凝っていた彼。
う、う、美しい!!バーミンガムの灰色の世界で作り出された音楽は、
あまりにもダークな色合いでした。トニー・アイオミの不器用なギター
リフに底の方から這い上がって絡みつくギザー・バトラーのベース。
か、か、かっこいい!!

そして、僕は立派な病気持ちになっちゃいましたとさ…。
【2004.04.10 Saturday】 Hard Rock | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

R.E.M. / Green


R.E.M. [GREEN]

羊の鳴き声を聞いた事ありますか?

なぜ、こんな事を聴くのかというと、このバンドのヴォーカリストの声が
羊の鳴き声に似ているらしい…。バッシング記事だけどね、そう書いてあるのは。

僕にはマジで天使の声に聞こえる。
カレッジチャートで話題になってメジャーに移籍した第1弾がこのアルバムです。
さすがに力み気味ですが、若々しくていい。

早く来日してくれないかな〜、寂しいな〜
来たら間違いなく追っかけに変貌します。
【2004.04.09 Friday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

WU-TANG CLAN / ENTER THE WU-TANG


WU-TANG CLAN [ENTER THE WU-TANG]

Hip-Hopは音楽のジャンルではなく、生活のスタイルであることは有名です。
スタイルなのだから、自由な音楽の一つです。一番自由なのは間違いなく
現代音楽だよな〜。現代音楽については、今度書きますから…。(かなり病気だよ〜)

今回取り上げたこのアルバムは、タイトルで分かると思いますが「カンフー」もの
です。そして、曲名がメタルの名曲をパロッたものが多いです。自由なのだから
仕方がないです。グループの総帥RZAは各メンバーをソロデビューさせチャートを
席巻しました。これまた、自由だから仕方がない。

ファンはWU-TANG関連作品だけで、20枚以上のアルバムを所有する事になります。
嬉しいけど、何かが違うような気がする。
そして、現在は一部のメンバーだけが成功し続け、あとは消えた。(刑務所を
行ったり来たりしてるメンバーもいるけど…)

今年のサマソニにグループで出るんじゃないかな〜!?
願望です。ごめんなさ〜い。
【2004.04.08 Thursday】 Hip-Hop | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Sonic Youth / goo


Sonic Youth [goo]

知らない世界に足を踏み込むのは、勇気と幸運を同時に持たないと
エライ目に遭うものです。今の僕はエライ事になってしまっています。

でも、このアルバムに出会った時は違った。新しい世界が僕に手招きし
てくれたのです。昔、僕が働いていたレコード屋にサーストンが来た。
バンドリーダーの彼が店に来て僕に質問を投げかけた。
「日本のインディーズはどこですか?」(英語で、って当たり前か…)
ここから、彼らとの長ーい付き合いが始まった。10年以上かー…。

またノイズの海を彷徨うことになる。だって、新譜が出るからね。
溺れるのが今から楽しみです。
【2004.04.07 Wednesday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Jane's Addiction / Ritual de lo Habitual


Jane's Addiction [Ritual de lo Habitual]

アメリカで猛威をふるったheavy metal菌はこのアルバム一枚で終息をむかえた。
一般論ではnirvanaの[nevermind]がこの役目を果たした事になっていますが、僕の中では違いますー。
ヴォーカルのペリーが「ひあうぃーごー」と歌った瞬間から景色が一変したんだよー。
そして、世界中のメタラーが瀕死の状態に落ちた。デイヴのギターが大好きだー。
あのキラキラした宙を舞うギターが、心底大好きだー。

影響力ではnirvanaにも負けない音楽なのになー。ここ、日本では過小評価ギミだよ。

Jane's病のみんなー、どこかで集う場を設けましょう!!
【2004.04.06 Tuesday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Depeche Mode / Violator


Depeche Mode [Violator]

高校を卒業して社会人になった時の話をします。

ちょうど14年前の今日、外資系のレコード屋に面接に行きました。
そこで、このアルバムに出会った。面接の帰りに、どでかい音で鳴り
響いていた。なぜかこのアルバムを聴いていたら、来週からこの店で
働くのがわかった。いまだに不思議だけど、その通りになったのだか
ら仕方がない。そういう事は、生きていると何度かあるものですなー。

そして、レコード屋で働いて音楽知識が爆発的に広がった。

今にして思うと、これが本格的な闘病の始まりだった。

いまだに、患ってますよー。ホントに…。
【2004.04.05 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Stone Roses / The Stone Roses


The Stone Roses [The Stone Roses]

高校生活最後の年に、事件が起きた。

「これからは、オーディエンスが主役だ!」

と、デビューして間もないバンドが発言した。
衝撃と共に納得した。彼らのRockは集団を一つにする以外に、
踊り狂わす呪文が混じっていた。そして、彼らはシーンの牽引車
となり踊るRockを布教して回った。ライヴはじっくり観るのでは
なく、参加して踊り倒すものなのだと。

待望の初来日公演当日、会場について凍り付いた。

「本公演では、アンコールはございません」

初めてだった。アンコールは当たり前だと認識していた自分が、
恥ずかしく思えた。そして、暴動を未然に防ぐ策なんだと、悟った。
で、ライヴスタート…

「は?イアン…歌スゴイ下手クソ?」

事件でした…。
【2004.04.04 Sunday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Beastie Boys / Licensed to ill


Beastie Boys [Licensed to ill]

アメリカのアホアホ学園映画で、必ずあるシーンがハウスパーティ。
ガキ共が、社交を楽しんでいる。それを見ていつも思うのが、
「ゴルァー、ふざけんなよー!意味もなく子供が集まりやがって
楽しそうにしやがって、ぶっつぶしてやるー!!」って、病気だね、僕。

何故そう思うようになったのだろう?

そして、病原菌に辿り着いた。
中学生の時に、このアルバムからのシングル【Fight For Your Right】
のPVでパーティをぶっつぶす映像を観たからだよー。
ただ単純にかっこよかったー、バカ3人が。

サマソニ04で久々の来日が決まった。うえるかむですー!!
【2004.04.03 Saturday】 Hip-Hop | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

YMO / Solid State Survivor


YMO [Solid State Survivor]

ドラマ「北の国から」で純がお母さんのお見舞いで
久しぶりに東京へ帰るシーン知ってますか?
純が初恋の彼女の家を訪ねます。そこには昔の仲間が
都会の遊びに興じる。純、仲間に入れず一人音楽を
ヘッドフォンで聴く。その時のレコードがこのアル
バムでした。カルチャーショックを受ける、純。
東京が、トキオになったのを知ります。

純と歳が近い僕は、その友達と同じリアクションを
していました。

「知らないの純?これ流行ってんだぜ!」

これ以降、この世代は音楽に対して、
真剣に向き合うことになった。

YMO恐るべし…
【2004.04.02 Friday】 Electronica | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Joy Division / Unknown Pleasures


Joy Division [Unknown Pleasures]

【She's Lost Control】を聴いてから人生が変わった。
B面の1曲目(アナログです)リズムがヨレヨレで、
ギターがど下手。ヴォーカルは素人時代のジム・モリソン
みたいな(聴いた事無いけど…)感じ。
普通だったら「なんじゃこりゃー」で、すますはずだけど
僕は、のめり込んでしまいました。理由は簡単、カッコい
いのだ。これが文字通りのNew Waveだった。

下手くそな演奏でもカッコいいものがあるんだなー。
価値観が変わったよ、このアルバム1枚で。

ヴォーカルのイアン・カーティスが自殺した時の衝撃は、
今も昨日のように覚えてる。(小学生だったけど…僕)
【2004.04.01 Thursday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Strokes / Is This It


The Strokes [IS THIS IT]

田舎に育たなくても、都会には憧れを抱くもの。
東京に行けば、欲しいものは大抵手に入る。
別に京都が嫌いなわけじゃ無いけど、東京
特別な感情を持っている。

同じように、New Yorkにも同じ感情を持っている。
velvetsに始まり、Talking Heads,Ramones…
都会だー 都会のにおいがするー 踊るぞー
└(∵┌)└( ∵ )┘(┐∵)┘
正真正銘の病気君だよ。

そして、2000年代の都会だーバンドが

The Strokesなんだよねー。
【2004.03.31 Wednesday】 Rock (U.S.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Peter Gabriel / So


Peter Gabriel [So]

同じ病気を患う人たちが仲良くなるのは良くある事。
同じ苦痛を共有する事は、団結力が強くなるもの。

僕にとっての共通の病気がこのアルバムなのです。
不思議な事にこのアルバムが好きな人が友達に多い。

簡単に言えば、[So]が好きな人は友達になれるわけです。(w

只今、このサークルは仲間を募集中です。
【2004.03.31 Wednesday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Van Halen / Van Halen


Van Halen [Van Halen]

このアルバムに出会わなかったら、僕はギター弾きに
ならなかっただろうな〜。
中学の時に友達から借りたカセット(時代を感じる)
から飛び出したエディーのギター!!
衝撃だったなー。沢山マネしたよな。クレイマーの
ギター買ったし、毎日ライトハンド(死技?)練習した。

いまだに聴いてるし、感動する。
あのリズム感はどうあがいてもマネできない。

この病気は治療不可だな。
続きを読む >>
【2004.03.30 Tuesday】 Hard Rock | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Rolling Stones / Steel Wheels


Rolling Stones [Steel Wheels]

1990年の1月突然の初来日公演チケット発売。
思い出しただけで、体がいまだに震え上がります。

真冬に京都のデパートの「チケットぴあ」の前で
一夜を過ごしたな〜。楽しかったな〜。
並んでるみんながストーンズのファン。
そう、集会だったのです。みんな寒いのに、なぜか
ニコニコだった。ラジカセ、フルボでこのアルバム
をかけてた、あのドラッグ兄ちゃん生きてるかな?

どでかい音でミックが♪君は一人じゃない〜♪て
歌っていた。

あの時みんなが一つになったのを忘れない。
【2004.03.29 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

The Cure / kiss me,kiss me,kiss me


cure [kiss me,kiss me,kiss me]

病気の名前が「治療」って…、感じですが凄く重い病気です。
ファーストコンタクトは、中学生の頃だった。
MTVで初めて見た瞬間に病にかかった。
ヴォーカルでリーダーのロバート・スミスの出で立ち
(映画「シザーハンズ」のモデルになった。)
にすっかりはまっちゃった。
そして、CD購入。以来、20年近く患ってる。
ロバートが、極度のヒコーキ嫌いで来日してくれないので、
未だに見た事が無い…
彼の影響で、僕もヒコーキが大の苦手になってしまった。
音楽以外でも影響力が大きい、彼なのでした。

あ、そうそう音楽はヘロヘロの如何にもNew Waveな音。
症状的には、頭の中がすかすかになる。
ご注意を…
【2004.03.28 Sunday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

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