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I can't find myself. I can't find myself. I can't find myself.

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【2005.04.04 Monday】 - | - | - |posted by : スポンサードリンク

Galaxie 500 / This Is Our Music


GALAXIE 500 [THIS IS OUR MUSIC]

mixiで書いたのですけど、The Velvet UndergroundでRockに
目覚めました。小学生の僕には圧倒的な影響力を持って、
彼らの音楽は鳴り響いてました。

彼らは存在からしてアートでした。普通のグループ・ショット
一つ取り上げても芸術的で憧れに値する存在でした。
N.Y.が特別な街なのは彼らが居たからなのです。

Galaxie 500は、80年代のVelvetsでした。
でもこのバンドはN.Y.ではないです。
先日ベーブ・ルース放出の呪いをといた、レッド・ソックスの街
Bostonです。当時Boston出身バンドでキラ星のように出てきたのは
Pixiesでした。そして、その輝きの後ろで影のように存在したのが
Galaxie 500。音的にも派手なPixiesに対してVelvets譲りの
金太郎飴サウンドの彼らは地味に映った物です。

でも、作品を重ねるごとに人気が上がりカレッジ・チャートで
そこそこのポジションに入ってました。
バンドはアルバム3枚で空中分解し、Luna Luna(現Luna)と
デーモン&ナオミに分かれました。

その最終作がこの作品です。
先行シングルであった名曲“Fourth of July”でスタートする、
ポップでありながらアート的な、まるでVelvetsの3rdのような
作品です。タイトルからして自信作である事を伺わせるように、
3枚の中でも一番彼らの音楽を象徴するような作品ですね。

彼らの音楽はスロー・コアと呼ばれるようになり後の
シューゲイズに繋がります。
彼らの初来日公演のチケットを持っていたのですが、
見れませんでした。

なぜって?
来日目前に解散したからですよ!
そんな思い出があるから、
いまだに彼らを聴き続けるのかも知れないです。
【2004.10.30 Saturday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Nirvana / Nevermind


NIRVANA [NEVERMIND]

これほどのメジャーな作品について書くのはちょっと気が引けますが…

この作品をリリースした翌年のヴァレンタインデーに
僕は彼らのライヴを見ました。
今となっては伝説となった初来日公演です。

あのライヴはとても奇妙なライヴでした。
会場の半分以上を占めていたのは
な、な、なんと、メタルキッズでした。(w
普段頭を振る事に慣れた彼らはNirvanaを前にして
立ちつくしていました。(w

実に盛り上がりに欠けたライヴでした。
だって、カートが
「おめーら静かだなー。ステージに上がって暴れても良いんだぜ!」
って言っちゃうくらいだから…。

そして最後に演奏された“Smells Like Teen Spirit”で大爆発。(w
ある意味大爆笑ですよ、本当に。

ネルシャツ、山羊髭はまだ居ない時だったんですね。
しかし、
あの貴重なライヴを体験出来たのはメタルキッズだっただなんて、
なんか日本らしいですね。
【2004.10.27 Wednesday】 Alternative | comments(2) | trackbacks(2) |posted by : cure

Soundgarden / Superunknown


SOUNDGARDEN [SUPERUNKNOWN]

この作品には特別な思い出がある。

それは94年が始まってすぐの時、ポリドール(今はユニヴァーサル)の
営業さんが鼻息荒く僕の所にやってきた。
「これ聴いてください!これ初来日のチケットです!!」
そして、僕が
「おぉSoundgardenの新譜のサンプル来たんや!」
営業さん
「来ましたよー!!これ本国でもかなり気合いはいってますから!!」

「じゃーしっかり聴いてからオーダーしますよ!」
営業さん
「お願いします!」

そして、ライヴ当日
今まさに世界を制覇しようとするバンドのワールドツアースタート
最初はツアーリハーサル扱いとされていたのですが、いざ蓋を開ければ
本気も本気過去の名曲からまだ発売前のこの作品からも演奏され、
熱い、熱いライヴだった。クリスのヴォーカルは完璧で、迫力で
圧倒された。Doom系のリフにZepの様な曲の構成力。シアトル万歳!

ライヴ終了後、営業さんとロビーで抱き合い絶対この作品を
ドカーンと売ろうと約束した。

頑張って販売したんやけど日本で月間販売2位で終わった。
それでも営業さんは喜んでたけど。

あの営業さんは今もあの時の約束を覚えているだろうか?

「The Cureを日本に連れてこい!!」

忘れてるのかな……
【2004.10.19 Tuesday】 Alternative | comments(2) | trackbacks(0) |posted by : cure

Nine Inch Nails / The Downward Spiral


nine inch nails [the downward spiral

Nine Inch Nailsはトレント・レズナーである。


いきなり当たり前の事を書いていますけど、バンドだと思ってる人が
意外に多いみたいなので、あえて書きました。

彼も僕と同じでバンドで音楽を創作する事が出来ない人種です。
結局一人でレコーディングした方がストレスがたまらないんですよ。
まあ所々でサポートメンバーがレコーディングを手伝ってますが。

バンドが出来ない人はどこかトラウマみたいなモノを抱えてる場合が
多いみたいですが、彼もその一人のようです。

彼の音楽には必ず死と向き合ったような所があって、刹那的であったり
感傷的なフレーズが出てくる。
ハードなリズムに歪んだ楽器群の中から突然出てくるピアノの旋律が
メランコリーであったりする。

この作品を発表する辺りまでが、彼の順調な創作活動だったような
気がします。これ以降の彼は「ポピュラーになった自分」を
どう理解して良いのか分からない様な感じで、自分を見失う恐怖との
戦いだったようですね。一気にリリース・ペースが下がり、
表舞台から退いたかのようです。

「インダストリアル」なんてジャンルが出来上がったのは、この作品
が世界中で売れまくったからなんですよね。

あっ! そうそう、
僕はトレント・レズナーを愛してますよ!!
【2004.09.20 Monday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Weezer / Weezer (Blue Album)


weezer [weezer(blue album)]

何かネタが古くて申し訳ないですが日本では「青春パンク」なる
ジャンルがあるそうな。(もう衰退しました?)

バンド名は書くだけで気分を害しそうなので書きませんが
それって、「パンク」なの?
ヒップホップスタイルでシンギンしてるけど、何それ?
ポジティヴなのは大いに結構ですが、押し付けてない?
頭の悪い歌詞は僕も別に好きだけど、偉そうにしてるのは何?

で、そういうバンドに限って「weezer大好き!」て言うのは
流行なんですか?

このアルバムを聴いていて類似点がまったく見いだせない。
彼らは「青春パンク」でもないし、「パンク」でもない。
言ってしまえばハード・ロック寄りなんですけど…。

リーダーのリヴァースはLAメタルに憧れて、LAにやって来た。
メタルバンドのギタリストを目指していたけど、時代は既に
メタルには冷たい時代だった。彼自身もエロい歌を堂々と
唄うシンガーの横でギターをかき鳴らすタイプではなかった。

「ルックスがダメな男は笑いを取るしかない」精神で、
このバンドは成り立っていた。当時はね。
関西出身の人間なら誰でも理解出来る精神で彼らは勝者になった。

彼らは屈折した青春時代の歌は歌っても、
意味の分からないポジティヴな歌は歌わないよ!

【2004.09.07 Tuesday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Alice in Chains / Dirt


Alice in Chains [DIRT]

オジー・オズボーンの新譜にジェリー・カントレルが
召還されたらしい。

そのニューズを聞いて真っ先にこのアルバムを思い出した。
今はこのバンドは存在しない。
ヴォーカリストのレインがオーバードーズでこの世を去ったから

ジェリーが書く曲が好きだ。

レインの雄叫びで始まる“Them Bone”
ズルズルと落ちていく感覚がたまらない“Down in a Hole”
今では正統継承者として認知されているGodsmackがバンド名を
拝借した“God Smack”
このアルバムに収録されている曲は全部好きだな〜。

シアトルはNirvanaだけじゃない!!と叫びたいな。

Nirvanaも好きだけど、Alice in Chains,Soundgarden,Madhoney
この3バンドの方が数倍好きだな。


だって、シアトルのイメージじゃ無いからねNirvanaって・・・。

オジーの新譜が楽しみになってきたなー!!
【2004.08.23 Monday】 Alternative | comments(6) | trackbacks(0) |posted by : cure

Sonic Youth / Sonic Nurse


SONIC YOUTH [SONIC NURSE]

だいぶ遅れましたがSonic Youthの新譜が出ましたー

名作[Dirty]路線だと噂されていましたが、噂は噂でしたね。

ハッキリ言ってそれ以上の名作の誕生ですよ。
ここ最近の作品にメリハリをきかした楽曲群は最初散漫に聞こえますが、
繰り返し聴いているとヤミツキ状態になっている自分がいます。
[Dirty]はKimのボーカル曲がいいのですが、新作はThurstonですね。
そこが一番の違いかも・・・。
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【2004.06.23 Wednesday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Sonic Youth / goo


Sonic Youth [goo]

知らない世界に足を踏み込むのは、勇気と幸運を同時に持たないと
エライ目に遭うものです。今の僕はエライ事になってしまっています。

でも、このアルバムに出会った時は違った。新しい世界が僕に手招きし
てくれたのです。昔、僕が働いていたレコード屋にサーストンが来た。
バンドリーダーの彼が店に来て僕に質問を投げかけた。
「日本のインディーズはどこですか?」(英語で、って当たり前か…)
ここから、彼らとの長ーい付き合いが始まった。10年以上かー…。

またノイズの海を彷徨うことになる。だって、新譜が出るからね。
溺れるのが今から楽しみです。
【2004.04.07 Wednesday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Jane's Addiction / Ritual de lo Habitual


Jane's Addiction [Ritual de lo Habitual]

アメリカで猛威をふるったheavy metal菌はこのアルバム一枚で終息をむかえた。
一般論ではnirvanaの[nevermind]がこの役目を果たした事になっていますが、僕の中では違いますー。
ヴォーカルのペリーが「ひあうぃーごー」と歌った瞬間から景色が一変したんだよー。
そして、世界中のメタラーが瀕死の状態に落ちた。デイヴのギターが大好きだー。
あのキラキラした宙を舞うギターが、心底大好きだー。

影響力ではnirvanaにも負けない音楽なのになー。ここ、日本では過小評価ギミだよ。

Jane's病のみんなー、どこかで集う場を設けましょう!!
【2004.04.06 Tuesday】 Alternative | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

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