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I can't find myself. I can't find myself. I can't find myself.

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【2005.04.04 Monday】 - | - | - |posted by : スポンサードリンク

David Bowie / Black Tie White Noise


DAVID BOWIE [BLACK TIE WHITE NOISE]

再起をかけた一枚。

ボウイは80年代の終わりに突然バンドを結成した。
tin machineというバンドは80年代のボウイのイメージを
一新するシンプルなロックバンドでした。
まぁ格好良いバンドでしたが永くは続かないだろうと
みんなの予想を裏切らずアルバム2枚で解散。

そして、ソロ活動に戻ったボウイは[Let's Dance]
意識したような派手な作品でみんなの前に帰ってきた。
どうやら、イマーンとの結婚がボウイを変えたらしく、
1曲目が“The Wedding”で始まり“The Wedding Song”で
終わる結婚コンセプト作品。(w

基本的にはtin machineの右腕リーヴスを中心に、
ミック・ロンソン、ナイル・ロジャース、レスター・ボウイ
など、縁のあるアーティストをゲストに迎えゴージャスな
作品を作り上げた。所まではよかったのですが、
評価はイマイチ、セールスもイマイチ。

時代はボウイに冷たかった。93年といえば、グランジと
ヒップ・ホップ以外殆ど無視状態だったもんね。

ミック・ロンソン繋がりで、モリッシーの
“I know it's gonna happen someday”をカヴァー
してる
のが笑えるのですが、今聴くと結構良い感じで唄ってて
ボウイの歌のうまさに気付かされました。
ゴメンね、ボウイ……。
【2004.11.04 Thursday】 Rock (U.K.) | comments(4) | trackbacks(1) |posted by : cure

suede / suede


suede [suede]

ついにブレットとバーナードがバンドとして始動しましたね!

その名も「the tears」
盛り上がりません!(w

まぁ、バンド名は気にしない事にしましょう……。

公式サイトもオープンしてます。
見てもらえば分かりますが、2時間ほどで作ったかのような
シンプルなサイト……。
レコーディング風景などの画像がUPされてますが、
メンバー誰も笑顔がありません。(w
流石です。

彼らと言えばやっぱりこの作品ですね。
ブリット・ポップ前夜に狂い咲きした妖艶な作品。

またライヴネタですが、(w
93年の初来日公演に行きましたよ。
オープニングでいきなり“THE NEXT LIFE”を演奏。
バーナードがピアノの前に座り、ブレットが静かに
フロントマイクに行く。
そしてブレットが唄いだした、

See you in your next life when we'll fly away for good,

度肝を抜かれたオープニングに思わず笑い出すオーディエンス。
ツカミはOKです!

その後、“THE DROWNERS”“ANIMAL NITRATE”等で
バーナードのセクシーギター炸裂で場内大盛り上がり!!
ブレットのヴォーカルもうるさいぐらいの大声で、
これ程までに歌が巧く、でかい声だとはレコードでは
気付かなかったよって感じです。

ライヴ中まったく目を合わさない二人に不安を覚えましたよ!
結果はやっぱりのケンカ別れですが……。

その二人が10年ぶりに行動を共にしてます!!今は……。(w
【2004.11.01 Monday】 Rock (U.K.) | comments(2) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Stone Roses / Turns Into Stone


THE STONE ROSES [TURNS INTO STONE]

以外とThe Stone Roses1stオリジナル盤の存在は知られていない。

“So Young”や“Sally Cinnamon”からのファンは知っているけど、
実は1stのオリジナル盤は“Elephant Stone”“Fools Gold”
収録されていません。今出回っているCDには収録されているので
知らない人が意外と多い。

名曲“Elephant Stone”は、Edit Ver.が収録されていて、
Single Ver.の必殺レニのイントロ部分が大幅にEditされてます。

「わぁーオリジナルの“Elephant Stone”が気になってきたー」

と言う人にこの作品をお薦めします。
オリジナルに収録されてないシングル曲とシングルのB面曲、
そして“One Love”が収録されてます。
あのサイケの名曲“One Love”がEditされてない7.45 Ver.で
収録されてます。曲後半の怒濤のセッション部分がちゃんと
付いてます。Best盤とかではどれもEditしてるので、これか
シングルでしか聴く事が出来ないです。

この作品と1stを持っていればSilvertone時代の
The Stone Rosesを押さえた事になります。ハイ(w
【2004.10.31 Sunday】 Rock (U.K.) | comments(2) | trackbacks(3) |posted by : cure

Teenage Fanclub / Thirteen


Teenage Fanclub [thirteen]

僕にとって、グラスゴーの代名詞がこのバンド。

この前TVでスコットランド・レスリングの特集をしていた。
その時グラスゴーののどかな町の風景を見て、なるほどと思った。
この町で育ったからこの音楽が作れるんだと。

デビュー当時はディストーション・ギターを前面に出し、
パワー・ポップ全開の作品を発表し、
傑作2nd[BANDWAGONESQUE]
でグランジ・ブームに乗って話題になった。
そして、3rdであるこの作品で音楽の幅を広げて、グラスゴー
サウンドの代名詞
になる。

このバンドはソングライターが3人いる
これが彼らの強みなんです。
僕はジェラルド・ラヴが一番好きですね。
彼のが書く素朴なメロディがグッときます。
この作品でいうと、1曲目の“Hang on”ですね!
T-Rexの有名曲から拝借したヘヴィーなギターリフから始まり、
突然、甘いメロディがスタートする。この振れ幅がクセになります。

そろそろ、新譜お願いします!(w
【2004.10.16 Saturday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Lush / Spooky


lush [spooky]

この前、某SNSで4ADが話題になった。

マニアックなアーティストからメジャーなアーティストまで
名前が挙がって楽しかったのだが、Lushの名が挙がらなかった。

仕方ないかな…。

Shoegazeの中で抜群にヘタッピだしね、このバンド。(w
でも4AD特有の一枚フィルタをかけたようなソフトな音像に
浮遊感タップリな曲たち。ファルセットヴォイスのヴォーカル。

あ〜、Mikiちゃん最高です。(w
そうです、Mikiちゃんが好きだったんですね!
それだけかも…(w

なんか少女漫画を読んでるような感じの歌詞も好きだな。
当時“For Love”を繰り返し聴いて「妄想」していたんだな。
バカですね!バカ!あほ!(ww

オリジナル・アルバム3枚で消えてしまった彼女達を愛おしく思う。
【2004.10.11 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Mick Jagger / Goddess in the Doorway


MICK JAGGER [GODDESS IN THE DOORWAY]

ミックってソロ・アルバム4枚もリリースしてたんですね。

改めてミックのソロ活動の渋さに驚きました。(w

The Rolling Stonesの初来日公演前に、ミックはソロで
来日公演を行いました。僕は大阪城ホールのライヴに行きましたが、
もの凄い衝撃を受けたのを覚えてます。
ルックスは完全に初老をむかえるおじいちゃんなのに、
どのメンバーよりも激しく動き回り、しっかり唄いきる。
あれだけ動いたら普通の成人男性でも息が上がるのに、
まったく息が上がらない。なんなんだ!と。

アレは絶対偽物だと思って、サポートメンバーの
ジョー・サトリアーニに声援を送っていた。(w
あの時一人で「じよ〜〜〜!!!!」と叫んでたのは、僕です!
まぁ〜その後のStonesの公演を観てあれが本物のミックだと、
確信したのですが…。(w

ほんでこのアルバムが4枚目のアルバム。
まったく売れなかったのを記憶してます。
ソロも本体と同じくVirginに移籍しての第1弾だったので、
かなり売れるのかな?と、思っていたのですがまったくダメ。
レーベル・メイトのレニー・クラヴィッツがミックと一緒に
曲書いて、おまけにPVまで出演した“God Gave Me Everything”も
話題になると思ったのにまったくダメ。
旧友のピート・タウンゼンドもギターを弾いてるのに、
全然まったくもってダメ。

今の音楽にも目配せしているミックらしい、モダンなロックが
嫌われた?つーか、中途半端だったかもですね。

あのー、一応言っておきますが
僕はミックの4枚のソロ作品全部好きですから。

世間のミックに対する冷たさを表現したかっただけですから。(w
この歳で力強いヴォーカルを披露出来るのはミックしか居ないと
思ってますからーーーーーー(w
【2004.10.08 Friday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

The Beatles / Revolver


THE BEATLES [REVOLVER]

一年に一回必ずやってくる誕生を記念する日がやってきました。

そんなよく分からん記念日にThe Beatlesの一番好きなアルバムを
取り上げて自分で自分にお祝いをしてみます。(w

「4人のビートルの中で誰が好き?」結構良くする質問ですよね?
僕はジョージだったりします。
小学生の頃ローカルのテレビでThe Beatlesのアニメを放送してた。
毎日夕方その放送を見ていた。やんちゃで中心的存在のジョンと
ポール、いつもユニークなボケ役を演じ一番ファンが多いリンゴ、
そしてガキ扱いされ目立たない存在のジョージ。そんな感じの
アニメだった。
僕はそのアニメの中のジョージのポジションに憧れていた。

まっ、そんなジョージがオープニングを飾っているこのアルバム。
各メンバーのバランスが一番良いような気がする。
一曲一曲取り上げて説明しても良いんだけど、全曲有名だしね。

この作品はポールのメロディの素晴らしさ、ジョンのサイケ趣味が
初披露されたり、リンゴが唄う有名曲が入っていて、そして
ジョージの個性に火が点いた、熟成前のピュアな輝きに満ちた傑作。

The Beatlesの作品の中で永遠に僕の中で1位なのはこの作品です。
【2004.10.04 Monday】 Rock (U.K.) | comments(4) | trackbacks(1) |posted by : cure

Depeche Mode / Songs of Faith and Devotion


DEPECHE ModE [SONGS OF FAiTH AND DEVOTiON

噂の合併球団「オリックス・バファローズ」の来期監督に
仰木彬氏が決まりました。

実は仰木さんを接客した事があります。

パンチパーマにティアドロップ・サングラス。
ハッキリ言ってあっち方面の偉いさんにしか見えませんでした。

僕の間近に来て気付いた!
そして、仰木さんの第一声

「でぺっしゅもーどって何処にあるんや?」

えー
あの仰木監督がDepeche Mode?
笑ったら殺されると思ったので、必死な形相でコーナーに
ご案内しました。

その時仰木さんが手にしたアルバムがコレなんです。

全米全英のチャートで1位を取ったこの作品。
ディストーション・ギターを多用してみたりして、
今までの路線とはちょっと違うこの作品は賛否両論を巻き起こした。
個人的には前作で究極のエレ・ポップを制作した彼らに残された
選択は飛び道具しかなかったんじゃないかな?と。
それは、音楽に対する信念を感じさせる力のこもった作品だから
何をしてもDepeche Modeになるのを確信していたからこその冒険。

信念の塊、仰木さんがチョイスした作品だから。

あの時娘がっておっしゃってましたが、北新地の娘さんですよね?
【2004.10.01 Friday】 Rock (U.K.) | comments(2) | trackbacks(0) |posted by : cure

Manic Street Preachers / Everything Must Go


MANIC STREET PREACHERS [EVERYTHING MUST GO]

重要メンバー失踪後の作品。

“You Love Us”と言ったリッチーが“I Love You”と書き残して
失踪した。完全に精神を病んでしまった彼はいまだに生きているのか
死んでいるのかも分からない。

このアルバムには彼が残した歌詞が5曲分収録されている。
いつもの彼らしい社会的メッセージタイプの歌詞(個人名を出す所
なんか彼らしいですよね。)。

そんな中で“Small Black Flowers That Grow In The Sky”
最後の彼の心境を伝えてるような気がする。

WANNA GET OUT WON'T MISS YOU SENSAROUND
TO CARRY YOUR OWN DEAD TO SWINGING YOUR TYRE TRICKS
WANNA GET OUT IN HERE YOU'RE BRED DEAD QUICK
FOR THE OUTSIDE,
THE SMALL BLACK FLOWERS THAT GROW IN THE SKY

不思議なものでリッチーを失って、成功を手にした。

ストリングス等を得意とするマイク・ヘッジスを
プロデューサーとして起用し、ドラマティックな音世界を
大胆に導入したこのアルバムが、世界に受け入れられた。

3人Manicsのライヴでのメンバー紹介ではリッチーの名がコールされる。
【2004.09.27 Monday】 Rock (U.K.) | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Libertines / The Libertines


THE LIBERTINES [THE LIBERTINES]

彼らと出会ったきっかけはバーナード・バトラーがプロデュース
した新人バンドが居るらしいとの情報から。

アラン・マッギーが仕掛け人ですか、なるほど。
だから、バーニーがプロデュースか、なるほど。

そんな出会いでした。

1stアルバムは結局Ex.The Clashのミック・ジョーンズがプロデュース
勢いで押しまくる曲から、The Clashマナーの親しみやすいメロディを
もった、全員で合唱するしかないような曲まで、実にデビュー作らしい
青い部分も併せ持った素晴らしい作品に拍手を送った。

で、今作。
同じ失敗を繰り返す彼らは(つーかアラン・マッギーは)またもや、
バーナード・バトラーをプロデューサーに立ててレコーディング。
やっぱりうまくいかず前作と同じくミック・ジョーンズが最終的に
プロデュースする事に。

もう既に何回も聴いているのだけれど、最初に聴いた印象から
変わらない。儚い美しさが滲み出てくる傑作だと。

テンポは落とし気味だが、リズムの間が絶妙です。
一発録りに近い生々しさもイイ!!
ピーターとカールの色々な問題があるのは承知しているけど、
是非これからも一緒に活動して欲しい。

ある意味ピーターはシド・バレットの領域に踏み込んでる。
心配です。彼と同じ道を辿って欲しくないな。
【2004.09.23 Thursday】 Rock (U.K.) | comments(4) | trackbacks(1) |posted by : cure

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