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I can't find myself. I can't find myself. I can't find myself.

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【2005.04.04 Monday】 - | - | - |posted by : スポンサードリンク

George Michael / Listen Without Prejudice, Vol.1


GEORGE MICHAEL [LISTEN WITHOUT PREJUDICE, Vol.1]

「ポップ・スター」という言葉に意外と弱い。

彼の場合はその言葉の前に「ジーニアス」が付いていた。
そして、決定打が「大英帝国が生んだ」です。(w

月9「ラストクリスマス」で、Wham!の名曲が流れている。
僕にとっては中学時代の青い思い出が走馬燈のように
って感じなんです。これで再評価されたらちょっと
笑っちゃいますが、良い事だとも思えます。(w

で、この作品ですが前作であるデビュー作[Faith]の大成功を
受けてのセカンド作。

もの凄く地味な作品に仕上がってます。(w
[Faith]の様なポップな曲も少なく、歌い上げる曲がメイン。
バックの音を極力廃して、歌を聴かせる。

彼はルックスだけのアイドルから脱皮を図りたかった。
[Faith]でも先行シングルが“I want your sex”という
放送禁止必至の問題作であえて勝負したのも脱アイドルから
来た行動なんでしょう。

そして大成功を収めた次はアーティストとしての地位を確立する
為のアーティスト作品。その結果がジャケットに顔も出さない、
地味な作品を作らした訳です。

この後、彼はゲイである事をカミングアウトし、公衆便所で自慰行為
をし、ブレア首相をブッシュ大統領の犬だと唄い、自分の立ち位置
を見失い迷走中です。

僕、応援してますよ〜。遠〜い所から生温かく。(w
【2004.10.28 Thursday】 Pops | comments(2) | trackbacks(1) |posted by : cure

Pet Shop Boys / Please


Pet Shop Boys [Please]

このアルバムと出会わなければ微妙に今とは違う自分になっていた。

中学最後の年にこの作品がリリースされ出会う事になる。
実際にはその前年のシングル“West End girls”との出会いである。
冷たいシンセサイザーとドラム・マシーンに、あの洗練された
メロディが乗っかったこの曲に当時の僕は完全に洗脳された

英国の雑誌「Smash Hits」の編集者だったニール・テナントが、
何故突然編集者を辞めてミュージシャンになったのか?
成功したからいいけど、失敗していたら彼はメディアの格好の餌食
になっていただろう。そんなリスクを背負ってまでミュージシャン
に拘ったのか?
答えは簡単だった、当時取材で訪れたNew Yorkでボビー・Oとの、
運命の出会いだった。ハイ・エナジー・サウンドの神と言われた
彼との出会いが自分でも音楽が出来ると確信させた。

世界のどこかで人は出会い、何かを創造し、それが世界に配信され
京都で影響を受けた人が出来る。

なんか凄くないですか?
【2004.09.21 Tuesday】 Pops | comments(0) | trackbacks(1) |posted by : cure

Madonna / Madonna


MADONNA [MADONNA]

意味が分からないのだけれど、最近しょっぼ〜いシンセサイザーの
音にはまってます。

そうなると、やっぱり80年代の音楽になるわけです。

で、マドンナです。
1曲目から、シンセサイザーが前面に出て時代を感じさせます。
マドンナが白をバックにクネクネ踊りながら、唄ってたPV
「ラッキー・スター」の衝撃がいまだに忘れられない。
当時、小学生だった僕がヘンに興奮しながらMTVを観ていた
あの光景を、親は何を思って見守っていたのだろう?
今考えると、親が死ぬ前に聞いておけば良かったと、
後悔しています。

今の小学生は洋楽に興味があるのだろうか?

月替わりで変わる「アイドル」を追いかけるのだろうか?

っていうか、音楽自体に興味があるのだろうか?

そんな事を考えながら、今日も自宅の音源をひっくり返し
ながらしょっぼ〜いシンセサイザーの音を探しています。


【2004.07.30 Friday】 Pops | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Grace Jones / Slave To The Rhythm


Grace Jones [Slave To The Rhythm]

奴隷願望ってありますか?

僕は無くは無い。世の中の奴隷である事に腹が立つ事はあるけど、
社会とリンクしてない自分が想像出来ない事実があります。
ある意味で物を食べる事自体、奴隷なんだよね。

このアルバムはリズムの奴隷。
去年あたりに再評価されたトレヴァー・ホーンがプロディースした、
85年の名作なんですよ。単調なリズムに、ジャマイカ生まれの
スーパーモデルのグレース・ジョーンズが野太く歌う、ドラッギーな
作品。本当に奴隷になるだよね、このアルバムの前では。

音楽の奴隷になるのは、気持ちいいのだー。

と、叫びたくなる作品。
【2004.05.03 Monday】 Pops | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

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