ill musica

I can't find myself. I can't find myself. I can't find myself.

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2005.04.04 Monday】 - | - | - |posted by : スポンサードリンク

Queensrÿche / Operation:mindcrime


Queensrÿche [Operation:mindcrime]

コンセプト・アルバムって結構沢山あるんですよね。

アルバム全体を使って一つのストーリーを表現するスタイルが
一般的です。他には以前取り上げたblurの[PARKLIFE]の、
ロンドンという町を物語ではなく1曲ずつ表現するスタイル。
これもある意味コンセプト作品です。

で、この作品はQueensrÿcheが1曲目のSEから最終曲まで、
一つのストーリーを表現する一般的なコンセプト作。
古くはThe KinksThe Whoなどが得意としてきた分野です。
でも、Queensrÿcheは明らかにPink Floydの[The Wall]
意識して制作してます。いまだにコンセプト作の金字塔として
存在する[The Wall]をお手本に80年代末期のアメリカを一つの
ストーリーを借りて表現しきった傑作がこの作品。

題材は宗教と政治、そしてドラッグと愛。
主人公ニッキーが何故病院にいるのか考える所から物語が始まる。
ドラッグジャンキーである彼が回想する。
まぁ、タイトル通り彼がマインドコントロールされ、
何故こうなったかを1曲ごとに思い出すだけなんですけど、
現在も通用する物質社会への警鐘なんですよね。

この作品が何故こんなに多くの人の心をつかんだのだろう?
極私的見解ですが、ヘヴィー・メタル特有のスピード感と
ストーリーが奇跡的に合致したからなのかな〜と。
しかし、良くできた曲とストーリーですよ。感心します。

今年に入って彼らは続編の制作に入ってます
噂ではついに、シスター・メアリーが誰に殺されたかのか
判明するらしいです。わくわく

ストーリーとは関係ないですが、当時ヘロインで心肺停止状態で
病院に担ぎ込まれたMotley Crueのニッキー・シックスが、
この作品を聴いて激怒し、自身の作品[Dr.Feelgood]の冒頭に、
Queensrÿcheのこの作品の“I remenber now”の一部をさし込む
報復に出ています。ガキのようなニッキー大好きです。
【2004.10.07 Thursday】 Heavy Metal | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Sepultura / Arise


SEPULTURA [ARISE]

ブラジルに留学していた友達が居ます。

僕がブラジル好きになったのは、すべて彼からの影響です。
ワールド・カップでも日本よりブラジルを応援するほどです。(w

その友達から教えてもらった一つにこのバンドがあります。
当時は、セパルチュラとか、セパルトゥラとか日本語表記
されていますが、友達曰く「セプトゥーラ」が正解だそうです。
まっ、どうでもいいか。

コレの一個前のアルバムを貸してもらったんだけど、
一発で好きになってしまいました。
で、このアルバムを発売日に一緒に社販したんだよね。

前半3曲が特に強烈ですよ。
カヴァレラ兄弟、特に弟のイーゴのドラムが凄い。ヤバイ。
引っかかりのある、あのギター・リフにあのスネアの被せ方は
格好良すぎです。

友達は実はこのバンドのベーシストであるパウロの友達だった。
ライヴ後、楽屋に入れるはずだったんだけど、マックスの体調が
悪かったらしく入れなかった。
外で待ってた僕たちに事情を説明しにわざわざパウロが来てくれた。
あの時の申し訳なさそうな顔をしたパウロの誠実さに感動した

そんな思い出も詰まったアルバムなんですよね。
【2004.09.28 Tuesday】 Heavy Metal | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Motley Crue / Girls,Girls,Girls


Motley Crue [Girls,Girls,Girls]

最近職場に不良がいる。

エミネムをどでかい音でかけ、ノリノリでPCをカタカタさせてる。
僕の正面に座るその自称「ギャングスタ」は「た〜のし〜な〜」が
口癖だ。
彼の美学はギャングらしい…

僕の不良美学はMotley Crueです。

特にこの作品に僕の憧れる不良がいる。
この時期のライヴを間近で見た時に僕は彼らに惚れました。
格好良いとはこういう事かと、真剣に考えた。
あまり動かないミック・マーズが奏でるギター・リフは、
切れ味良く彼独特のルースなリズムでザクザク切り刻む。
対照的に右や左に動き、まともに唄う事を放棄した
ヴィンス・ニール。
一つ一つの動きがまーさーにカリスマ!ニッキー・シックス。
ドラムのセットが回転し、激しいドラムを叩きながら、きっちり
バック・コーラスをこなすトミー・リー。
4人の個性がぶつかり合い、喧嘩が絶えなかった彼らの生き様が
好きだった。

特にミック・マーズが好きだな〜。

黙々とギターを奏でる彼は邪悪なオーラをまき散らし、
オーディエンスを煽る事もあまりしないのに存在感は
誰にも負けていない。
あのオーラが欲しかった。

この時期が彼らのピークだったんじゃないだろうか?
格好良い不良としての…。
【2004.08.28 Saturday】 Heavy Metal | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Metallica / KILL'EM ALL


Metallica [KILL'EM ALL]

少年の頃は簡単に「殺すぞ!コラァ!!」て、言いませんでした?
言わないか…。僕の育った環境が悪かったからかな〜。
最近、久々に人から言われましたが……。ま、それはおいといて。

20年前そんな少年だった僕にとって、このアルバムは悪のスイッチだった。
今でもこのアルバムを聴くと、あの時の感覚が蘇って笑ってしまう。

年を取るのは残酷なもので、僕からあの時の殺気は消えてしまった。
Metallicaの殺気も消えかけてるな〜。

人殺しにならなくて良かった。かな?
【2004.04.16 Friday】 Heavy Metal | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

blog information

>> Latest Entrys
>> Recent Comments
>> Recent Trackback
>> Blog People
1 / 1

このページの先頭へ