ill musica

I can't find myself. I can't find myself. I can't find myself.

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【2005.04.04 Monday】 - | - | - |posted by : スポンサードリンク

The Smiths / “Rank”


THE SMITHS [“RANK”]

The Smithsってオリジナル・アルバム4枚しか無いんですよね。

アルバム未収録のシングルをメインにした編集盤が3枚。
シングル中心のベスト盤的作品が4枚!!
そして
このライヴ盤がオリジナル作以外に存在します。

オリジナル作4枚に対して編集もしくはライヴ盤が8枚。
2倍ですよ2 バ イ。

まぁ、それだけコアなファンが多い証拠なんでしょうか?
いや、Rough Tradeの執念かも…。(w

ライヴ盤はこの作品以外に、先日お亡くなりになった
ジョン・ピールの番組をレコード化した[peel session]が
ありますが、4曲しか入ってないので、これしかないと言っても
過言ではないですね。(Bootlegはアナログ時代から多数ありますが)

この貴重なライヴ作は名作[The Queen Is Dead]時代のツアーを
収録。バンド内のゴタゴタ続きだった時期だけに演奏もハード!
何かが振り切れてる感じです。個人的にはベストな選曲もイイ!

これを聴きながら、つーか、一緒に唄いながら大騒ぎするのが
今なぜかしっくり来ます。

“Still Ill”ですね。
【2004.10.29 Friday】 New Wave | comments(4) | trackbacks(1) |posted by : cure

The Cure / Disintegration


THE CURE [DISINTEGRATION]

昔、赤坂見附に約1ヶ月滞在してました。

それは、高校3年の3学期末試験後の1ヶ月間。
目的はRolling Stonesのライヴと追っかけ。
滞在していたマンションは同級生の親が所有していた。
所謂税金対策ってヤツです。徒歩5分程で六本木にいける、
何とも贅沢な立地に度肝を抜かれたのを思い出します。
同級生3人での共同生活。毎日が楽しかった。
友人は既に大学に合格していて、卒業旅行気分。
僕は進学校で珍しい受験しない人。
クラスでたった一人の受験しない人。(w

この旅に連れていったCDの中で一番聴いていたのが、このCD。
ついに、アメリカでブレイクしてしまった作品です。
まぁ単純にMTVが気まぐれでバックアップしたからこそのヒット
でしたけど…。The Cureは僕にとって身体の一部みたいなもんで
レビューする気にならないアーティスト。
自分の右腕を細かく説明するのと同じ意味を持つ。

だから思い出話でお茶を濁すのだ!

元々そういうブログだったはずだし…(w

あ、そうそうこの旅は当初の予定より5日間程早く切り上げました。
理由ですか?
親から電話が掛かってきたんですよ。
「学校から国語の追試受けないと卒業させないぞ!やって。」
テストの点は悪くなかったのですが、出席日数が足りないとか…。
国語の授業って1時限目が多いんだもんな〜。

で、学校に行って説明を聞けば「2学年の時の単位が足りてない。」
と、説明されて国語の追試を受けました。
もう、訳が分からんけど卒業したかったので、黙って従った。

つーことで、このアルバムを聴くとこんな思い出がガラガラと
頭から落ちてきます。
【2004.10.17 Sunday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Police / Synchronicity


THE POLICE [SYNCHRONICITY]

とあるサイトで「ストーカーソングをうたいましょう」
スローガンのように書かれているのを見てこのアルバムを思い出した。

この作品はThe Policeにとっての最終作。

“Every Breath You Take”が英米で1位になり、
アルバム自体も過去最高の売り上げを誇り、有終の美となった。
個人的にはアラニス・モリセットもカヴァーした、
“King Of Pain”の方が好きだったりします。

で、です。「ストーカーソング」です。
それは上記の世界中でヒットした“Every Breath You Take”です。
もう、タイトルからしてヤバイです。
邦題「見つめていたい」日本のタイトルでもヤバイです。

Every breath you take
Every move you take
Every bond you break
Every step you take

I'll be watching you

Every single day
Every word you say
Every game you play
Every night you stay

I'll be watching you


コレを真顔で彼女にうたったら、キモイだけですよね?

スティングもインタビューで言ってたけど、
これは異常な恋愛観を持つ男の歌だと言ってました。
スティング自身もヒットしてビックリしたそうです。

まぁ、スティングにストーキングされたいファンも
当時なら多そうですけどね!
【2004.10.02 Saturday】 New Wave | comments(28) | trackbacks(0) |posted by : cure

Japan / Tin Drum


JAPAN [TIN DRUM]

デヴィッド・シルヴィアンに憧れてます、いまだに。

あのディープ・ヴォイスがほっすぃーのだ。

この作品がJapan最後のスタジオ作品で、一番セールスが
良かったアルバム。この後、解散ツアーをするんだけど
(ライヴ盤あり)その時のギターが一風堂の土屋昌巳だった。

このアルバム制作前にギターのロブは脱退したのだけど
理由は「もうギターはいらない」だったらしい・・・。
確かにこの作品にはギターはあまり入って無く、代わりに
エレクトロ系が幅をきかせシルヴィアンの独壇場ですね。

ジャケットを見てもらえば分かる通りエイジアン・テイスト
に拘った音階が多々見られ、坂本龍一とのコラボにつながる。
ジャンセンのドラムもYMO的だし、今後のYMO人脈との接点を
強く印象づける作品でもありますね。

“Ghosts”はシルヴィアンお気に入りの一曲で、ソロになって
ライヴでも聴けたりする唯一のJapanソング。リメイクもしてる。

シルヴィアンのライヴには何度も行っているんだけど、
いつも同じ光景を目にする。
二世代ほど僕より年上のお姉様達がアンコール終了後
花束を抱えてシルヴィアンに花束を渡しにステージに
走り出す。そう、彼は王子様なんです。

関係ないけど安全地帯時代の玉置浩二はシルヴィアンの
メイクを意識いていたww
【2004.09.01 Wednesday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Depeche Mode / Black Celebration


DEPECHE MODE [BLACK CELEBRATION]

部屋の中に隙間って出来ますよね?
その間にはいると安心しませんか?

何とも言えないフィット感と、心地良い息苦しさ。(ww

このアルバムがその感じなんですよね!
エレ・ポップ一直線だった、この頃のデペッシュ・モードが
大好きです。

密室的音の響き、空気の波動が全くないかのような感じ。
制御された音の並びが、息苦しいったらありゃしない。
それが、一旦気に入ると、もう抜け出せない。

「美しいモノはいつか誰かに汚される。」と唄う名曲
   “A Question of Lust”
機械的に感情もなく鳴り響く音楽が、逆にこの物語の
儚さや、諦めをよく伝える結果になっています。

今日も息苦しさと共に、夜が更けていく。
【2004.08.03 Tuesday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Bauhaus / Mask


Bauhaus [Mask]

「ゴス」と聞いて、何を最初に思い浮かべますか?

最近はやはり「ロリータ」ちゃんと絡めて使われてるから、こっち系ですかね?
ま〜あ、僕の中では「バウハウス」ですよ!

パンクとニュー・ウェーヴの狭間にはまり込んだJoy Divisionがゴシック・ロック
の開拓者なら、Bauhausはそのバトンをうけ、世界中に広めた伝道者。

特にここ日本は、Bauhausの影響力が強いですね。
元祖ヴィジュアル・バンド「暴威」はBauhausのビジュアルを模倣した事で有名だし、
そのファンがゴシック調のファッションで堅めだし、「ヴィジュアル系のファンは
ゴスが当たり前」路線をいつしか形成してしまい、現在では「ゴスロリ」などに
発展する結果に・・・。

でも、音楽的にはあまり模倣されていないのが事実。
っていうか、マネ出来ないのかな?
特にヴォーカルは無理っぽいかも。
呟くように唄い、時には、あえいでみたりして、アヴァンギャルドとポップの
間をうろつくような感じの歌唱法は日本人には無理でしょうか?
【2004.07.26 Monday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Talking Heads / Remain In Light


Talking Heads [Remain In Light]

リズムが大事と以前書きましたが、なぜリズムなのか?

ビートにも色々あるのですが、日本人である僕が、リズム・ビート
に拘るのは普通の事なんです。アイドル全盛期(歌謡曲)世代と
言われる事が多い僕の世代はリズムそっちのけのヴィジュアル重視の
時代です。

TVを点ければアイドルが下手な歌を歌い、親衛隊がリズムそっちのけで
合いの手を入れる。恥ずかし〜い時代。
自然と邦楽を忌み嫌い、洋楽に走ってしまう世代なのですよ。
リズムの正確さは日本人が一番だと思うのですが、世界で一番面白くない
のが日本のリズム。なんしか、面白くない。揺らぎがないリズムは
面白くないのです。個人的にね。

そこで、ブライアン・イーノです。リズムの話でイーノ?と、思う人は
多いかも知れないですが僕にとってはリズムですね、イーノは。
特にこの作品はイーノのリズム感が全体を引っ張った好例です。
一つのリズムを繰り返しアドレナリン爆発リズムを炸裂させた、このアルバムは
イーノなしでは完成しなかった作品。
現代音楽に精通していた彼だからこそ、出来た作品なのです。
ライヒや、ライリ−に代表される、ミニマル世界をポップに練り込んだのが
イーノであり、このグループのリーダー、デヴィッド・バーンなのですよ。
でも、それだけなら大した作品にならなかった可能性があったのですが、
助っ人ギタリスト、エイドリアン・ブリューが加わった事が決定打ですね。
彼の動物的ギターが入った事で神懸かり的な作品に仕上がったのですよ。

天才が3人いるアルバム。奇跡ですね〜。
【2004.05.23 Sunday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Smiths / The Smiths


The Smiths [The Smiths]

誰しも中学生ぐらいの時は、「自分だけが違う存在だー」とか
「誰も僕の気持ちなんかわからないよー」とか思ってませんでした?

僕は誰よりも強く思ってましたよ。

そんな時にこのアルバムに出会ったのでした。
Morrisseyの書く詩はまさにその時の僕にドンピシャでした。
「あー言いたい事言ってメシ食える人がいるんだな〜。」
それから、言いたい事言って周りから反撃を受けたことは言うまでもない…。

青春だなー。aoharu-youthですー。
【2004.04.13 Tuesday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

Joy Division / Unknown Pleasures


Joy Division [Unknown Pleasures]

【She's Lost Control】を聴いてから人生が変わった。
B面の1曲目(アナログです)リズムがヨレヨレで、
ギターがど下手。ヴォーカルは素人時代のジム・モリソン
みたいな(聴いた事無いけど…)感じ。
普通だったら「なんじゃこりゃー」で、すますはずだけど
僕は、のめり込んでしまいました。理由は簡単、カッコい
いのだ。これが文字通りのNew Waveだった。

下手くそな演奏でもカッコいいものがあるんだなー。
価値観が変わったよ、このアルバム1枚で。

ヴォーカルのイアン・カーティスが自殺した時の衝撃は、
今も昨日のように覚えてる。(小学生だったけど…僕)
【2004.04.01 Thursday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

The Cure / kiss me,kiss me,kiss me


cure [kiss me,kiss me,kiss me]

病気の名前が「治療」って…、感じですが凄く重い病気です。
ファーストコンタクトは、中学生の頃だった。
MTVで初めて見た瞬間に病にかかった。
ヴォーカルでリーダーのロバート・スミスの出で立ち
(映画「シザーハンズ」のモデルになった。)
にすっかりはまっちゃった。
そして、CD購入。以来、20年近く患ってる。
ロバートが、極度のヒコーキ嫌いで来日してくれないので、
未だに見た事が無い…
彼の影響で、僕もヒコーキが大の苦手になってしまった。
音楽以外でも影響力が大きい、彼なのでした。

あ、そうそう音楽はヘロヘロの如何にもNew Waveな音。
症状的には、頭の中がすかすかになる。
ご注意を…
【2004.03.28 Sunday】 New Wave | comments(0) | trackbacks(0) |posted by : cure

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