GALAXIE 500 [THIS IS OUR MUSIC]
mixiで書いたのですけど、
The Velvet UndergroundでRockに
目覚めました。小学生の僕には圧倒的な影響力を持って、
彼らの音楽は鳴り響いてました。
彼らは存在からして
アートでした。普通のグループ・ショット
一つ取り上げても芸術的で憧れに値する存在でした。
N.Y.が特別な街なのは彼らが居たからなのです。
Galaxie 500は、80年代のVelvetsでした。
でもこのバンドはN.Y.ではないです。
先日ベーブ・ルース放出の呪いをといた、レッド・ソックスの街
Bostonです。当時Boston出身バンドでキラ星のように出てきたのは
Pixiesでした。そして、その輝きの後ろで影のように存在したのが
Galaxie 500。音的にも派手なPixiesに対してVelvets譲りの
金太郎飴サウンドの彼らは地味に映った物です。
でも、作品を重ねるごとに人気が上がりカレッジ・チャートで
そこそこのポジションに入ってました。
バンドはアルバム3枚で空中分解し、
Luna Luna(現Luna)と
デーモン&ナオミに分かれました。
その最終作がこの作品です。
先行シングルであった名曲
“Fourth of July”でスタートする、
ポップでありながらアート的な、まるでVelvetsの3rdのような
作品です。タイトルからして自信作である事を伺わせるように、
3枚の中でも一番彼らの音楽を象徴するような作品ですね。
彼らの音楽はスロー・コアと呼ばれるようになり後の
シューゲイズに繋がります。
彼らの初来日公演のチケットを持っていたのですが、
見れませんでした。
なぜって?
来日目前に解散したからですよ!
そんな思い出があるから、
いまだに彼らを聴き続けるのかも知れないです。